江戸川区ホームページで「R3年度新製品・新技術開発支援事業」の実績として紹介されました。
TeamsやZoom、Google meetのように双方向ビデオ通話ソフトが普及し、会議・授業を受けることができるようになりましたが、ビデオ通話していないときのコミュニケーションをとることが難しい状況だと感じていました。そこで、リアルタイムコミュニケーションできる空間として「2Dワールド」を作成しました。
ここでは、自分のアバターを使って、他のユーザーと交流することができます。ポイントは、スマホでもタブレット、パソコンなどマルチプラットフォームということです。そして、昔懐かしい2Dドット絵が動きます。
今後、こちらを使用してテストを兼ねてオンラインイベントを企画しておりますので、お楽しみに。