ver.1.10(最終:2023.05.29)

重要な情報

下記の情報は、授業で使用するためのサーバおよびログインとなります。授業や自習以外に使用しないように注意してください。

<VPSサーバ接続情報>
アカウント:tsb23
パスワード:tsb202304
ホスト名(サーバ):db.well-field.co.jp

<VPSサーバ内のデータベース接続情報>
アカウント:tsb23
パスワード:tsb202304
使用するデータベース:db2023
<サーバ接続で使用>
ssh -l tsb23 db.well-field.co.jp
mysql -u tsb23 -p -h localhost
use db2023;

<便利コード>
show databases;
show tables;
<「WinSCP」を起動>
※このソフトは、Webサーバに接続しファイルをアップロード/ダウンロードするために使用します。

アカウント:tsb23
パスワード:tsb202304
ホスト名(サーバ):tsb.well-field.co.jp
ポート:22
<システム開発用DBサーバ>
データベース名:system2023
ユーザー名:tsbsystem
パスワード:tsbusers

<システム開発用FTPサーバ>
ホスト名(サーバ):tsb.well-field.co.jp
ユーザー名:tsbsystem
パスワード:tsbusers
フォルダ:system ➡ チームごとにフォルダを作ること
ポート:22

イベントスタッフ募集

井田先生の会社主催のイベントで、スタッフ募集しております。人数が集まり次第、募集を締め切りますのでご了承ください。
イベントごとにそれぞれ条件が異なりますので、ご注意ください。

12.06【後期】データベース構築Ⅱ 第8回目(授業内容)

  • データベース構築Ⅱ
    • 期末試験について
      • データベース設計およびテーブルクリエイト・データ登録を後期試験までに完成させること。
        プライマキーは、「自動採番」するように設定してください。
      • 試験の前週は、試験に向けた準備を行いますので、必ず出席すること。
      • 試験当日は、作成したテーブルとPHPの連携をすること。
    • 本日の目標
      • 前回の授業で学んだ「ニュース新規登録」を「生徒新規登録」に変更するプログラムを学ぶ。
        • ニュース新規登録のWebテキストをもとに下記のテーブルに変更してください。
          • 生徒マスタ「student_mst_ai」を使用すること。

            /* 生徒マスタ「student_mst_ai」テーブル構造 */
            
            create table student_mst_ai (
            student_no int not null auto_increment,
            student_kj varchar(255) not null,
            student_kn varchar(255) null,
            student_cd varchar(20) null,
            gakka_no int null,
            seibetu_ku char(1) not null,
            age_nb int null,
            test_su int null,
            delete_ku char(1) not null,
            insert_at datetime not null,
            update_at datetime not null,
            
            primary key(
            student_no
            )
            );
      • 「ニュース一覧」を「生徒一覧」(テーブル名:student_mst_ai)に変更するプログラムを学ぶ。
      • 「ニュース詳細」を「生徒詳細」(テーブル名:student_mst_ai)に変更するプログラムを学ぶ。
        ※生徒詳細は、名前だけでなく、それカラムも画面上に表示させること。
      • 今日の課題に取り組む。
    • データベースとPHPとの連携を学んでいきます。
      • STEP1:開発環境を整える。
        WinSCPを利用して、Webサーバに接続する。
        Webサーバ内にある「本日のフォルダ」にアクセスする。
        『 /var/www/html/tsb2023/20231122 』
        先週作成していない人は、「本日のフォルダ」内に『 自分の学籍番号 』フォルダを作成する。
      • STEP2:開発環境のWebサイトにアクセスする。
        『 http://tsb.well-field.co.jp/tsb2023/ 』
        →「本日のフォルダ」>『 自分の学籍番号 』フォルダ
      • STEP3:資料ページへアクセスする。➡PHPテキスト
    • 本日の確認テスト
      • 下記のようなデザインに変更すること。
        • 1件ずつのカードは角丸にすること。
        • 画面端まで繰り返したら、自動で折り返すこと。
    • 発展
      • 早く終わった方は、後期課題のテーブル設計し、準備すること。

12.06【後期】システム開発Ⅱ・Ⅰ 第8回目(授業内容)

  • 本日の流れ
    • 全体作業について
      • 前回、座席が変更になっています。➡座席表
      • 授業に関係ない作業(ゲーム、スマホいじり、動画閲覧など)をしている場合には、欠席および減点扱いとなります。
      • 定期的に、リーダー/副リーダーはメンバーの進捗を確認するようにしてください。
    • 残りの授業
      • 年内(あと3回)
        • 12月06日(本日)
        • 12月13日
        • 12月20日
      • 年明け(あと2回※試験日除く)
        • 01月17日
        • 01月24日
        • 01月31日(期末試験:発表)
    • 2年生
      スケジュールが迫ってきました。そんな状況になると気持ちが不安定になるため、イライラしやすくなります。そんなときは、タスクをしっかり書き出し、一つずつ終わらせていく感覚が気持ちが安定しやすくなります。また、タスクの優先順位をつける際に、簡単で先に終わるものから完了させていくことも大事です。
    • 1年生
      技術的な課題がでてきたとき、基本に戻ってプログラムを読むことから始めましょう。そして、「どの言語」で「何をしたいのか」が分かれば、検索することができます。アルゴリズムを組み立てることが大事です。
    • 開発について
      • WinSCPを使用する場合には、ログインするアカウントに注意すること。
        ➡アプリ開発・データベース構築では、2年生:tsb22、1年生:tsb23
        ➡システム開発では、tsbsystem
      • AdobeXDを使って複数人で作業する場合には、井田先生のアカウントをメインにし、招待する方式をとります。
        • 利用する場合には「ローカル保存されいるXDファイル」と「招待する生徒のメールアドレス」を井田に教えてください。
      • プログラミングやデザインなど作業する場合
        1.作業を始める前にバックアップをとる
        2.作業する。➡万が一、失敗したらバックアップを戻す。
      • VSCodeを使って本番環境での直接作業の仕方
    • PHPサンプル ➡ こちらをチェック
    • 本番Webフォルダ ➡ こちらをチェック
    • 翻訳ツールウィジットはこちら
    • (提出:リーダー)システム開発のグループ課題を提出すること➡リーダーフォーム
    • (提出:全員)日報の提出をすること➡日報フォーム
      ※作業内容と成果をフォーマットが変更になりました。
      ※リーダーは、負担が増えたため本日より、提出不要となります。

      • ➊江沼チーム:ダウンロードはこちら
      • ➋燕チーム:ダウンロードはこちら
      • ❸王チーム:ダウンロードはこちら
      • ❹大木チーム:ダウンロードはこちら
      • ❺南チーム:ダウンロードはこちら
      • ❻田中チーム:ダウンロードはこちら

配布資料一覧

授業テキスト