ver.1.10(最終:2023.05.29)
重要な情報
下記の情報は、授業で使用するためのサーバおよびログインとなります。授業や自習以外に使用しないように注意してください。
<VPSサーバ接続情報>
アカウント:tsb23
パスワード:tsb202304
ホスト名(サーバ):db.well-field.co.jp
<VPSサーバ内のデータベース接続情報>
アカウント:tsb23
パスワード:tsb202304
使用するデータベース:db2023
<サーバ接続で使用>
ssh -l tsb23 db.well-field.co.jp
mysql -u tsb23 -p -h localhost
use db2023;
<便利コード>
show databases;
show tables;
<「WinSCP」を起動>
※このソフトは、Webサーバに接続しファイルをアップロード/ダウンロードするために使用します。
アカウント:tsb23
パスワード:tsb202304
ホスト名(サーバ):tsb.well-field.co.jp
ポート:22
07.24【前期】Webアプリ開発Ⅰ 第12回目(授業内容)
- Webアプリ開発Ⅰ
- 授業内容
- Figmaのアカデミック登録を行います。
参考PDFファイル(資料1 / 資料2)
- 配布資料(20240724_ER_tablelayout / 20240724_teacher)
- 前期課題の制作について
Figjamにて公開:こちらをクリック 管理ページサンプル - 本日の課題①
- システム開発のチームに分かれて席に座ってください。
- チームごとにテーブル名ルールを決めてください。
- 2のチーム名ルールをもとにグループごとで「user_mst」と「news_tbl」の2つを作成してください。
- チームごとに「Webサーバ」へ管理システムを設置してください。
- こちらのファイルをダウンロードします。
- 使用するデータベースを変更します。
- uploadsフォルダのパーティションを変更します。(newsフォルダも設定すること)
- チームごとに誰が、どこのファイルを変更するかを割り振ります。
- 自分たちが作成するシステム/サービスで扱うデータをシートを使って書き出してください。
⇒決まっていない場合には、先に検討しても構いません。 - ER図(テーブルレイアウト)を作成してみてください。
- ある程度出来上がったところで、先生に確認してください。
- 前期課題
※テーブルは、チーム単位で作成していきます。
※難度によって、大きく加点します。
※リーダー加点(10点)30点・基本の講師配布テンプレートをもとに管理画面を準備すること。⇒会員管理⇒お知らせ管理(画像付き)40点・新規のテーブル作成・割当られた管理画面作成30点・画像付き
- Figmaのアカデミック登録を行います。
- 授業内容
07.24【前期】システム開発Ⅱ 第12回目(授業内容)
進捗率 | 企画書骨子 (背景・目的・機能) |
画面イメージ (Figmaなど) |
企画書 (パワーポイント) |
スケジュール タスク (スケジュール表作成) |
仕様 (要件定義書作成) |
|||
筋書 (ストーリー) |
エビデンス (証拠) |
技術課題 | 資料作成 | |||||
Aチーム(松本さん) | 5% | 20% (独自性) |
10% | 0% | ||||
Bチーム(日高さん) | 25% | 100% | 10% | 30% (具体的) |
||||
Cチーム(高橋さん) | 25% | 100% | 5% | |||||
Dチーム(アキラさん) | 25% | 100% | 10% | 10% | ||||
Eチーム(宮本さん) | 20% | 80% (強み) |
20% |
- システム開発Ⅱ
- 本日の目標
A-TECHコンテストに向けて、企画書の骨格を作成していく。 - 授業内容
- 授業の進め方
※先週作成した企画書を掘り下げていきます。まだ、企画内容を変更してもかまいません。- 資料ダウンロード
- — 本日やること)企画書チェック
- こちらのFigJamからそれぞれのグループごとにまとめていきましょう。
⇒こちらをクリック - 証拠(エビデンス)をまとめていく。
※日本人は英語ができない?本当にそうなのか?具体的な数値を示す。 - チームで作成しているシステム/サービス名称および紹介文を作成すること。
- こちらのFigJamからそれぞれのグループごとにまとめていきましょう。
- — 本日やること)役割分担
- 画面(動作)イメージになるかをFigmaで制作していく。
また、サイト構成(サイトマップ)に必要なページ分、フレームを作成し、名前を付けること。 - パワーポイントで作成していく。
- どのようなデータを管理するかをExcelなどを使用してまとめていく。
- 画面(動作)イメージになるかをFigmaで制作していく。
- 資料ダウンロード
- テンプレートはこちら
- A-TECH概要
こちらをダウンロード
- 授業の進め方
- 本日の目標
■今後、身に付ける必要があるスキル
- GitHub(バージョン管理)
- AWS(インフラ)
- Amazon EC2
- Amazon S3
- RDS
- Amazon API Gateway
- Docker(仮想化環境)
- Figma(UI/UX)
- VSCode(IDE:統合開発環境)
- Notion(タスク管理)
- mariaDB(リレーショナルデータベースMySQL派生)
– Webアプリケーション –
- PHP
- Laravel(PHPフレームワーク)
- Javascript
- node.js(Javascript実行環境)
- vue.js(Javascriptフレームワーク)
- CSS
- Bootstrap(フロントエンドツールキット)
– ローカルアプリケーション –
- Python
- Pygame(ゲームライブラリ)
- Raspberry Pi(端末)⇒電子工作
- ChatGPT(AI開発)
Microsoft365(統合システム)
AdobeCC