- データベース構築Ⅱ
- 期末試験について
- データベース設計およびテーブルクリエイト・データ登録を後期試験までに完成させること。
プライマキーは、「自動採番」するように設定してください。 - 試験の前週は、試験に向けた準備を行いますので、必ず出席すること。
- 試験当日は、作成したテーブルとPHPの連携をすること。
- データベース設計およびテーブルクリエイト・データ登録を後期試験までに完成させること。
- 本日の目標
- 前回の授業で学んだ「ニュース新規登録」を「生徒新規登録」に変更するプログラムを学ぶ。
- ニュース新規登録のWebテキストをもとに下記のテーブルに変更してください。
- 生徒マスタ「student_mst_ai」を使用すること。
/* 生徒マスタ「student_mst_ai」テーブル構造 */
create table student_mst_ai ( student_no int not null auto_increment, student_kj varchar(255) not null, student_kn varchar(255) null, student_cd varchar(20) null, gakka_no int null, seibetu_ku char(1) not null, age_nb int null, test_su int null, delete_ku char(1) not null, insert_at datetime not null, update_at datetime not null, primary key( student_no ) );
- 生徒マスタ「student_mst_ai」を使用すること。
- ニュース新規登録のWebテキストをもとに下記のテーブルに変更してください。
- 「ニュース一覧」を「生徒一覧」(テーブル名:student_mst_ai)に変更するプログラムを学ぶ。
- 「ニュース詳細」を「生徒詳細」(テーブル名:student_mst_ai)に変更するプログラムを学ぶ。
※生徒詳細は、名前だけでなく、それカラムも画面上に表示させること。 - 今日の課題に取り組む。
- 前回の授業で学んだ「ニュース新規登録」を「生徒新規登録」に変更するプログラムを学ぶ。
- データベースとPHPとの連携を学んでいきます。
- STEP1:開発環境を整える。
WinSCPを利用して、Webサーバに接続する。
Webサーバ内にある「本日のフォルダ」にアクセスする。
『 /var/www/html/tsb2023/20231122 』
先週作成していない人は、「本日のフォルダ」内に『 自分の学籍番号 』フォルダを作成する。 - STEP2:開発環境のWebサイトにアクセスする。
『 http://tsb.well-field.co.jp/tsb2023/ 』
→「本日のフォルダ」>『 自分の学籍番号 』フォルダ - STEP3:資料ページへアクセスする。➡PHPテキスト
- STEP1:開発環境を整える。
- 本日の確認テスト
- 下記のようなデザインに変更すること。
- 1件ずつのカードは角丸にすること。
- 画面端まで繰り返したら、自動で折り返すこと。
- 下記のようなデザインに変更すること。
- 発展
- 早く終わった方は、後期課題のテーブル設計し、準備すること。
- 期末試験について
12.06【後期】データベース構築Ⅱ 第8回目(授業内容)
11.22【後期】データベース構築Ⅱ 第7回目(授業内容)
- データベース構築Ⅱ
- 期末試験について
- データベース設計およびテーブルクリエイト・データ登録を後期試験までに完成させること。
プライマキーは、「自動採番」するように設定してください。 - 試験の前週は、試験に向けた準備を行いますので、必ず出席すること。
- 試験当日は、作成したテーブルとPHPの連携をすること。
- データベース設計およびテーブルクリエイト・データ登録を後期試験までに完成させること。
- 本日の目標
- 前回の授業で学んだ「ニュース一覧と詳細ページ」の関連についてコードを読む。
- ニュース新規登録からテーブルへデータ登録する方法を学ぶ。
- データベースとPHPとの連携を学んでいきます。
- STEP1:開発環境を整える。
WinSCPを利用して、Webサーバに接続する。
Webサーバ内にある「本日のフォルダ」にアクセスする。
『 /var/www/html/tsb2023/20231122 』
「本日のフォルダ」内に『 自分の学籍番号 』フォルダを作成する。 - STEP2:開発環境のWebサイトにアクセスする。
『 http://tsb.well-field.co.jp/tsb2023/ 』
→「本日のフォルダ」>『 自分の学籍番号 』フォルダ - STEP3:資料ページへアクセスする。➡PHPテキスト
- STEP1:開発環境を整える。
- 本日の確認テスト
- ニュース新規登録のWebテキストをもとに下記のテーブルに変更してください。
- 生徒マスタ「student_mst_ai」を使用すること。
/* 生徒マスタ「student_mst_ai」テーブル構造 */
create table student_mst_ai ( student_no int not null auto_increment, student_kj varchar(255) not null, student_kn varchar(255) null, student_cd varchar(20) null, gakka_no int null, seibetu_ku char(1) not null, age_nb int null, test_su int null, delete_ku char(1) not null, insert_at datetime not null, update_at datetime not null, primary key( student_no ) );
- 生徒マスタ「student_mst_ai」を使用すること。
- 発展
- ファイル名を「newsAddphp ➡ studenAdd.php」
- 完成したら、前回開発したデータ一覧にボタンもしくはリンクを設置し、登録ページへ遷移できるようにすること。
- ニュース新規登録のWebテキストをもとに下記のテーブルに変更してください。
- 期末試験について
11.08【後期】データベース構築Ⅱ 第6回目(授業内容)
- データベース構築Ⅱ
- 期末試験について
- 先週までのデータベース設計およびテーブルクリエイト・データ登録を後期試験までに完成させること。
- 試験の前週は、試験に向けた準備を行いますので、必ず出席すること。
- 試験当日は、作成したテーブルとPHPの連携をすること。
- データベースとPHPとの連携を学んでいきます。
変数やループ文などの基礎的なものは、他の授業で学習しているはずなので、この授業では取り扱いません。
- STEP1:開発環境を整える。
WinSCPを利用して、Webサーバに接続する。
Webサーバ内にある「本日のフォルダ」にアクセスする。
『 /var/www/html/tsb2023/20231108 』
「本日のフォルダ」内に『 自分の学籍番号 』フォルダを作成する。 - STEP2:開発環境のWebサイトにアクセスする。
『 http://tsb.well-field.co.jp/tsb2023/ 』
→「本日のフォルダ」>『 自分の学籍番号 』フォルダ - STEP3:資料ページへアクセスする。➡PHPテキスト
- STEP1:開発環境を整える。
- 本日の確認テスト
- ニュース一覧のWebテキストをもとに下記のテーブルに変更してください。
- 生徒マスタ「student_mst」を使用すること。
- 一覧ページ(newslist.php)では、「student_no」「student_kj」「insert_at」
- 詳細ページ(newsArticle.php)では、「student_no」「student_kj」「student_kn」「student_cd」「age_nb」「test_su」「insert_at」
- 条件:削除されていないデータのみを抽出すること。
- 発展
- ファイル名を「newslist.php ➡ studentlist.php」「newsArticle.php ➡ studentprf.php」「config.php」の3つにしてください。
- 詳細ページ(studentprf.php)に、学科マスタ(gakka_mst)の「gakka_kj」が表示されるようにすること。
- ニュース一覧のWebテキストをもとに下記のテーブルに変更してください。
- 期末試験について
11.01【後期】データベース構築Ⅱ 第5回目(授業内容)
- データベース構築Ⅱ
- テーブル設計について
先週に続き、自分で考えたテーブル設計を行っていきます。
ポイント)本の貸し出しや物品販売など、やり取りが蓄積するものをテーマとして選ぶとテンプレートに入れ易いです。
提出先(前期評価対象):こちらのページから提出- Excelを使用して、非正規形でデータを作成する。➡サンプルデータ
更に第3正規化までを行う。 - Excelを使用して、テーブルレイアウトを作成する。➡参考ファイルのダウンロード
更にE-R図をエクセルファイルで作成する。➡参考ファイルのダウンロード - テキスト(メモ帳)を使用して、SQLでクリエイト文を作成する。➡参考ページ
- テキスト(メモ帳)を使用して、SQLで一括データ登録を作成する。➡サンプルデータのダウンロード
- Excelを使用して、非正規形でデータを作成する。➡サンプルデータ
- テーブル設計について
10.25 【後期】データベース構築Ⅱ 第4回目(授業内容)
- データベース構築Ⅱ
- テーブル設計について
今回の授業では、手順を追ってテーブル設計を行っていきます。
課題)自分で考えたテーブル設計を行っていきます。- 非正規形でデータを作成してみる。➡サンプルデータ
- 第3正規化までを行ってみる。
- E-R図の概念データモデル➡LucidChart
- E-R図の論理データモデル➡LucidChart
- テーブルレイアウトを作成してみる。➡参考ファイルのダウンロード
- SQLでクリエイト文を作成してみる。➡参考ページ
- SQLで一括データ登録を作成してみる。➡サンプルデータのダウンロード
- テーブル設計について
10.18 【後期】データベース構築Ⅱ 第3回目(授業内容)
- データベース構築Ⅱ
- 正規化について
そもそも非正規化?ってなに?
テーブル設計に必要な正規化を学ぼう!!
- 演習1)問題はこちらからダウンロード(科目)
- 演習2)問題はこちらからダウンロード(楽器)
- 演習3)上記の正規化したテーブルのE-R図を作成してみよう。(LucidChartを利用)
- それぞれ概念データモデル/論理データモデルの2種類
- 正規化について
10.11 【後期】データベース構築Ⅱ 第2回目(授業内容)
10.04 【後期】データベース構築Ⅱ 第1回目(授業内容)
- データベース構築Ⅱ
- オリエンテーション(後期授業について)
- 午後のシステム開発のチーム分けについて➡7チームから6チームになりました。
- LucidChart ➡ 登録作業
- DFD(データフローダイアグラム)について
- LucidChartでDFDを作成してみる ➡ DFDの準備
- ツールの使い方を学ぶ(DFDの流れを作ってみる)
- 例)販売管理システム
- 課題1)学校のテストを受ける
- 課題2)学校に入学する。
- 課題3)好きなデータの流れを考えてみる。
09.20 【前期】スキルアップ(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- チーム分けについて➡授業までに確定します。
- 4つのテーブルについて
テーブルレイアウトはこちら/簡易ER図はこちら- consumer_mst(顧客マスタ)
- commodity_mst(商品マスタ)
- details_tbl(明細テーブル)
- details_sub_tbl(明細サブテーブル)
- 4つのテーブルのクリエイト文を使用し、自分のテーブルを作成すること。
ルール:s+学籍番号+_テーブル名 - 元データから自分が作成した4つのテーブルに一括でデータ登録すること。
- 課題(本日、提出はありません)
- 4つのテーブルを結合することができる。
- 明細テーブル/明細サブテーブルにデータ登録できる。
(※在庫については、本日は無視してください)
09.13 【前期】スキルアップ(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 前期テストの復習 → テスト問題はこちら
- ネットワークコマンド(ipconfig、ping)
- 午後の授業に向けて
- システム開発
- システム開発の授業とは
- 後期から2年生のチームに参加し、一緒にシステム開発を行っていきます。
- 1年生は、本日のプレゼンを参考に参加したいチームを第1~3希望までを「しっかり」選んでください。
- 必ず第3希望まで別々のチームを選んでください。全部同じチームを選んだ場合、希望するチームに入れない場合があります。
- チーム活動に参加してもらいます。参加してもしゃべらない、考えない、作らない場合には「単位」は出ません。
- システムが完成しない場合には、チームとして評価するものがないため、「単位」がでません。
- 優秀チームの2年生は「ITコンテスト2023」のTSB代表として、名古屋にいきます。
- ITコンテスト2023概要はこちら
- プレゼン評価フォームはこちら
※授業開始してから、更新します。講師の指示に従って、ページ更新してください。
- システム開発の授業とは
09.06 【前期】第13回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
08.30 【前期】第12回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
07.19 【前期】第11回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
<news_tbl(ニューステーブル)>
+————+————–+——+—–+———+—————-+
| Field | Type | Null | Key | Default | Extra |
+————+————–+——+—–+———+—————-+
| seq_no | int | NO | PRI | NULL | auto_increment |
| title_kj | varchar(255) | NO | | NULL | |
| article_kj | text | NO | | NULL | |
| delete_ku | char(1) | NO | | NULL | |
| insert_at | datetime | NO | | NULL | |
| update_at | datetime | NO | | NULL | |
+————+————–+——+—–+———+—————-+
07.12 【前期】第10回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 先週の復習
前回の確認テストの解説
(前回テスト:「2023.06.28」テスト)
- 先週の復習
06.28 【前期】第9回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 先週の復習
前回の確認テストの解説
(前回テスト:「2023.06.21」テスト)
- 先週の復習
06.21 【前期】第8回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 先週の復習
前回の確認テストの解説
(前回テスト:「2023.06.14」テスト)
- 先週の復習
06.14 【前期】第7回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 先週の復習
前回の確認テストの解説
(前回テスト:「2023.06.07」テスト)
- 先週の復習
06.07 【前期】第6回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 先週の復習
前回の確認テストの解説
(前回テスト:「2023.05.31」テスト)
- 先週の復習
05.31 【前期】第5回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 先週の復習
前回の確認テストの解説
(前回テスト:「2023.05.17」テスト) - 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL文(select~)を実行できるようにする。
次週から「テーブル結合」に入ります。本日のところまでは、完璧にできるようにしておこう!
- 授業内容
- 確認テスト提出
こちらのページへ
- 確認テスト提出
- 授業内容
- 先週の復習
05.17 【前期】第4回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 先週の復習
前回の確認テストの解説 - 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL文(select~)を実行でaきるようにする。- 授業内容
- 12-SELECT文⑩並び替え:order by
- 確認テスト提出
こちらのページへ
- 授業内容
- 先週の復習
05.10 【前期】第3回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 先週の復習
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL文(select~)を実行できるようにする。- 授業内容
- 08-SELECT文⑥条件:in
- 確認テスト提出
こちらのページへ
- 授業内容
04.26 【前期】第2回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 先週の復習
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL文(select~)を実行できるようにする。- 授業内容
04.19 【前期】第1回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
データベースの考え方と重要なキーワードを学ぶ。そして、VSCodeでサーバに接続する。 - 授業内容
- 授業の進め方
- 前期・後期の1年間をかけて、新しいことや覚えないことを積み重ねていきます。
万が一、欠席した場合にも、自分自身で復習しておきましょう。
- 前期・後期の1年間をかけて、新しいことや覚えないことを積み重ねていきます。
- データベースとは?覚えておかないといけないキーワード
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- ID/パスワード、そして、作業手順を忘れないようにしっかりメモ。
※2年間ずっと使うことになります。
- ID/パスワード、そして、作業手順を忘れないようにしっかりメモ。
- 確認テスト提出→次週に持ち越し
- 授業の進め方
- 本日の目標