10.09【後期】データベース構築Ⅱ

  • 授業の進め方
    • 09:20 後期授業の進め方について
    • 09:30 業務プロセスとは?
    • 09:40 データフローダイアグラム(DFD)とは?
    • 09:50 Figmaを立ち上げる(アカウントのチェック)
    • 09:55 FigmaでDFDの図形を作成してみる
    • 10:05 FigmaでDFDを作成してみる。
    • 10:15 本日の課題としてDFDを作成してみる。
      • 課題1)図書室の本を借りる。

        • Aさん(利用者)が、図書館でストックされいてる本から好きなものを選び、受付で本を借りる処理を行ってもらいます。
        • 受付では、バーコードリーダーを利用して、どの本を借りたかを「貸し出し履歴」として登録します。
        • 受付処理が終了後、期限が印字された紙を出力し、Aさん(利用者)に渡します。
      • 課題2)図書室に本を返却する。
        • Aさん(利用者)は、期限内に図書館へ本を返却しにきました。
        • 受付では、バーコードリーダーを利用して、「貸し出し履歴」から返却処理を行います。
        • 返却処理が終了後、貸し出し履歴から延滞が無いことをAさん(利用者)に通知します。

10.09【後期】システム開発入門(選択者のみ)

09.18 【前期】データベース構築Ⅰ スキルアップ(授業内容)

  • データベース構築Ⅰ
    • 本日の目標
      • スキルアップ講座
        • コマンド(ターミナル)を利用したデータベースアクセスの仕方(50分)
        • 本日の課題
          • コマンド(ターミナル)を利用して、下記の問題を実行してください。
            1. 生徒マスタ(student_mst_ai)にデータ登録(insert)する。
              ※必ず自分の名前、フリガナ、学籍番号などを利用して、登録してください。
              ※それ以外は、自由に登録してください。
              確認画面はこちらをクリック
            2. ニューステーブル(news_tbl)にデータ登録(insert)する。
              ※インターネットで探してきたデータを登録してください。
              確認画面はこちらをクリック

    09.18 【前期】システム開発 スキルアップ(授業内容)

    • システム開発Ⅱ
      • プレゼン資料はこちら
        \\192.168.15.170\05_2024年度\0301_井田和義\01_学生連絡

        • 2年生プレゼン資料:00_2年生(発表資料)
        • 1年生PDF資料:10_1年生(PDF資料)
      • 13:30 授業開始
        13:35
        1年生:システム開発の授業概要(602:井田先生)

            ・1年生を5グループに分ける
            ・A-TECHコンテストとは?
            ・なぜこの授業があるのか?
            ・何を目指すのか?
            ・スキルアップ提出資料
         2年生:プレゼンの準備(601:深田先生)
            ・プレゼン資料をフォルダにいれること。
            ・1年生閲覧用のPDFファイルも用意すること。
            ・終わったら、1年生との交流準備を行うこと。
        14:00 Aチーム(松本くん)
        14:20 Bチーム(日高さん)
        14:40 Cチーム(高橋ダルさん)
        15:10 Dチーム(アキラさん)
        15:30 Eチーム(宮本さん)
        15:50 グループワーク
            ※6分ごとに入れ替え+1分で移動
            ※Aチーム(601)➡B(601)➡C(602)➡D(602)➡E(602)➡A(601)の順番で
            ・1年生:各チームにどのような先輩がいるか、自己紹介&質問タイムです。
            ・2年生:どのような1年生がいるかを把握してください。
        16:25 自席に戻る
        16:35 資料提出
        16:40 授業終了

      • A-TECH概要
        こちらをダウンロード
      • 提出資料
        1年生用:こちらをクリックして提出すること

     

    09.11 【前期】第15回目(授業内容)

    • データベース構築Ⅰ
      下記のページより「前期考査」を行います。

      09.04 【前期】第14回目(授業内容)

      • データベース構築Ⅰ
        • 次週について
          • データベース構築Ⅰの前期考査では、理解度を知ること、そして、苦手な部分を知り、改善するために行っています。
          • 前期考査を実施します。ただ、7月31日(水)のテスト結果がある程度取得できている場合には、他の授業の学習をしても構いません。
          • 休んだ場合は欠席となりますので、注意すること。
        • 本日の目標
          • Excelを利用したSQL課題を解いていきます。
          • 上記課題を実施している間に、一人ずつ講師が呼びます。そこで、7月31日のテスト結果および前期考査に向けての対策を説明します。
            ※欠席していた方、もしくは、提出していない方は呼びません。

      07.31 【前期】第13回目(授業内容)

      • データベース構築Ⅰ
        下記のページより「評価テスト」を行います。

      07.24 【前期】第12回目(授業内容)

      • データベース構築Ⅰ
        • 本日の目標
          先週の「確認テスト」の解答を行います。
          問題はこちら
          来週7月
          31日(水)に前期評価対象となる夏休み前テストとなりますので、必ず出席してください。
          このテストは、9月11日(水)の学期末試験に大きく加点します。
          ※夏休みを過ぎると忘れてしまう方が多いため、事前テストを実施します。
        • コードはこちらから閲覧(Figjam

      07.17 【前期】第11回目(授業内容)

      • データベース構築Ⅰ
        • 本日の目標
          前期に学んだところのテスト範囲について総復習します。
          テーブルを作成するところから、データ抽出/登録/更新/削除の苦手なところをしっかり把握しましょう。
          回答は、VSCodeを利用して、全問記述すること。
          提出する際には、メモ帳で提出しても、全文を貼り付けても可。楽な方を選んでください。
        • 7月31日(水)に前期評価対象となる夏休み前テストとなりますので、必ず出席してください。
          このテストは、9月11日(水)の学期末試験に大きく加点します。
          ※夏休みを過ぎると忘れてしまう方が多いため、事前テストを実施します。
        • その他ツールについて
          講師の板書が見やすいようにFigjamというツールを導入していきます。
          まずは実験として本日使用してみます ⇒ こちらをクリック(※講師がスタートしないと接続できません)

      07.10 【前期】第10回目(授業内容)

      • データベース構築Ⅰ
        • 本日の目標
          現在学んでいるSQLはどこで利用できるかを体験する。
        • 授業内容

       

      06.26 【前期】第9回目(授業内容)

       

      06.19 【前期】第8回目(授業内容)

       

      06.12 【前期】第7回目(授業内容)

      06.05 【前期】第6回目(授業内容)

       

      05.29 【前期】第5回目(授業内容)

       

      05.15 【前期】第4回目(授業内容)

       

      05.08 【前期】第3回目(授業内容)

       

      04.24 【前期】第2回目(授業内容)

      • データベース構築Ⅰ
        • 本日の目標
          VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「Where ・ 論理演算子」を学ぶ。
        • 授業内容
          • 授業の進め方
          • 新しい学習
          • 便利なコマンド
            1. 途中でSQL文をキャンセルするコマンド
              \c(\は、¥です。)
            2. データベース一覧を取得
              show databases;
            3. テーブル一覧を取得
              show tables;
            4. カラム(列)一覧を取得
              show columns from 【テーブル名】;
          • VSCodeのインストール~SQL実行まで

       

      04.17 【前期】第1回目(授業内容)