- 本日の目標
- 前回利用した「student_mst」から「news_v1_tbl」に変更する。
- 変更しながら、プログラムの意味を理解していく。
- 授業の進め方
- 09:20 授業開始
- 09:25 PHPとデータベースの連携について(サンプルページ)
- 09:30 サンプルデータダウンロードして、WEBサーバに設置します。
- 注意:WinSCPでサーバにアップロードする場合には、必ずZIPファイルを解凍「すべて展開」してから作業すること。
- 10:00 自分で設置したプログラムにブラウザを使ってアクセスします。
➡https://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/20241211/ - 10:10 プログラムを変更しながら、動きを確認してみる。
- 一覧ページ(dataList.php)のプログラムを変更してみる。
- SQLを変更し、表示させるデータを変更する。
- PHPを変更し、表示させるカラムを変更する。
➡表示カラム(5つ):news_no、title、category_name、display_type、update_at
- (チャレンジⅠ)登録ページ(dataAdd.php)のプログラムを変更してみる。
- HTMLを変更し、必要なテキストボックスを用意する。
- SQLを変更し、登録するデータを変更する。
- (チャレンジⅡ)更新ページ(dataUpd.php)のプログラムを変更してみる。
- 一覧ページ(dataList.php)のプログラムを変更してみる。
- 10:45 課題提出
- WEBサーバへの接続情報
<VPSサーバ内のデータベース接続情報>
アカウント:tsb24
パスワード:tsb202404
使用するデータベース:db2024
12.11【後期】データベース構築Ⅱ
12.11【後期】システム開発入門(選択者のみ)
- 授業の進め方(システム開発)
- スケジュール
- 13:30 授業開始(チームごとに座る)
- 13:35 来週の日報について
各自、本番サイトにアップしたページのURLを提出してもらいます。
そこで、自分が「どのページ」の「どの部分」を担当したのか、どんなところに拘ったのかなど、記述してもらいます。 - 13:40 意識してほしいこと
- 2年生:仕事していく中で、どんなことが大変なのか。そして、どうやって調べるのかを意識してください。
- 1年生:先輩たちがどんなことに苦労していて、自分たちならどうやって開発を進めていけるかを意識してください。
- 13:45 深田先生から講義(システム開発 よくあるトラブル)
- 14:55 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら)
- 15:10 進捗の確認
- 15:20 作業開始
- 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
- 進捗管理
12月04日:(50%)HTMLコーディング完成し、プログラム単体開発- 12月11日:(60%)HTMLの軽微な修正およびプログラム単体開発
- 12月18日:(65%)プログラム単体での機能は完成
- 01月15日:(70%)プログラム統合し、結合テストを実施
- 01月22日:(85%)エラーが発生したところを修正
- 01月29日:(90%)本番環境のデータを整え、実運用に近い状況を構築
- 02月05日:(100%)要件/仕様通りの動作をしているかの確認および修正
- 02月12日:コンテスト予選(評価対象:動作するシステム/発表パワーポイント資料/発表内容)
- 02月22日:A-TECH
- コンテストに向けて注意すること。
- 他のチームのアイディアやプログラムをコピーする行為は禁止します。
- システム開発の時間内にチーム作業の妨害になる行為は禁止します。
- 授業中に携帯やパソコンなどで、授業に関係ない行為を行うことを禁止します。
- 本番および作業フォルダ
※パスワードは、各チームの開発担当にのみお伝えします。- Aチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024a/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024a
userID tsbsystem2024A - Bチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024b/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024b
userID tsbsystem2024B - Cチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024c/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024c
userID tsbsystem2024C - Dチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024d/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024d
userID tsbsystem2024D - Eチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024e/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024e
userID tsbsystem2024E
- Aチーム
- スケジュール
12.04【後期】データベース構築Ⅱ
- 本日の目標
WEBサーバの仕組みを理解し、PHPとデータベースプログラムを少し触れてみる。 - 授業の進め方
- 09:20 授業開始
- 09:25 PHPとデータベースの連携について(サンプルページ)
- 09:30 winSCPを利用して、WEBサーバに接続する流れを学ぶ
➡そもそもWEBサーバの仕組みとは? - 09:40 自分専用(学籍番号)フォルダを作成します。
- 09:50 サンプルデータダウンロードして、WEBサーバ設置します。
- 10:00 自分で設置したプログラムにブラウザを使ってアクセスします。
➡https://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/20241204/ - 10:10 プログラムを変更しながら、動きを確認してみる。
- 一覧ページ(dataList.php)のSTYLEを変更してみる。
- web.configの設定を変えてみる。
➡「db2023」から「db2024」
➡「tsb23」から「tsb24」
➡「tsb202304」から「tsb202404」 - 一覧ページ(dataList.php)の項目を増やしてみる。
➡「年齢」と「テスト点数」 - 一覧ページ(dataList.php)のSQLを変更してみる。
➡「テスト点数」が50点以上のデータのみを抽出 - チャレンジ問題)性別のデータが「0」の場合は「男性」、「1」の場合は「女性」と表示されるようにする。
- 10:45 課題提出
- WEBサーバへの接続情報
<VPSサーバ内のデータベース接続情報>
アカウント:tsb24
パスワード:tsb202404
使用するデータベース:db2024
12.04【後期】システム開発入門(選択者のみ)
- 授業の進め方(システム開発)
- スケジュール
- 13:30 授業開始(チームごとに座る)
- 13:40 今後のスケジュールについて
- 12月04日:(50%)HTMLコーディング完成し、プログラム単体開発
- 12月11日:(60%)HTMLの軽微な修正およびプログラム単体開発
- 12月18日:(65%)プログラム単体での機能は完成
- 01月15日:(70%)プログラム統合し、結合テストを実施
- 01月22日:(85%)エラーが発生したところを修正
- 01月29日:(90%)本番環境のデータを整え、実運用に近い状況を構築
- 02月05日:(100%)要件/仕様通りの動作をしているかの確認および修正
- 02月12日:コンテスト予選(評価対象:動作するシステム/発表パワーポイント資料/発表内容)
- 02月22日:A-TECH
- 13:50 課題解決に向けて
- 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら)
- 15:10 進捗の確認
- 15:20 作業開始
- 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
- コンテストに向けて注意すること。
- 他のチームのアイディアやプログラムをコピーする行為は禁止します。
- システム開発の時間内にチーム作業の妨害になる行為は禁止します。
- 授業中に携帯やパソコンなどで、授業に関係ない行為を行うことを禁止します。
- 本番および作業フォルダ
※パスワードは、各チームの開発担当にのみお伝えします。- Aチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024a/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024a
userID tsbsystem2024A - Bチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024b/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024b
userID tsbsystem2024B - Cチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024c/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024c
userID tsbsystem2024C - Dチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024d/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024d
userID tsbsystem2024D - Eチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024e/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024e
userID tsbsystem2024E
- Aチーム
- スケジュール
11.20【後期】データベース構築Ⅱ
- 授業の進め方
- 09:20 授業開始
- 09:25 自分のアカウントでFigmaを起動させる
※講師からの課題をもとに作業を進めること。(テンプレートダウンロード) - 10:45 課題提出
※この課題は、それぞれの考え方を反映させたものになるはずです。
そのため、完全に同じ(コピー)した場合には、両方とも0点とします。
※本日中に、提出すること。
但し、間に合わない場合には、再来週の授業の前までに提出すること。
★本日、減点無し
★今週、減点-5点
★来週、減点-15点
★再来週、減点-25点
- 本日の目標
- 前回の課題について理解する。
- 今週(11/13)と来週(11/20)の2週間に渡り作業をします。
こちらの提出物は、前半部分の総まとめとなりますので、「評価対象」となります。
※期末試験は、「PHPとデータベースを連携した課題」を提出となります。 - 世の中に実際に存在するシステムを分析し、DFD、サンプルデータ作成、正規化を行い、テーブルレイアウト、E-R図(論理データモデル)、SQL文までを作成できるようにする。
- 提出物(合計50点満点)
- DFD(10点満点) ➡ PDFファイル(Figmaで制作すること)
- サンプルデータ(10点満点)/テーブルレイアウト(E-R図)(10点満点)/SQL文(10点満点) ➡ Excel
- 加点(10点):テーブルを作成し、その中にサンプルデータをインサートする。
<VPSサーバ内のデータベース接続情報> アカウント:tsb24 パスワード:tsb202404 使用するデータベース:db2024
!必ず下記のルールにすること!
ルール:s+学籍番号+_テーブル名- 例)s24000000_student_mst
- 例)s24000000_gakka_mst
- 提出物(合計50点満点)
- 課題
いきなりステーキの「肉マイレージランキング」 https://ikinaristeak.com/nikumileage/ranking/ 肉マイレージランキングとは?(こちら) ポイントプログラム「肉マイレージカード」に基づくランキングシステムです。このシステムでは、お客様が「いきなりステーキ」で食べたお肉の総量(グラム数)が累積され、その合計量に応じて全国の他のお客様とのランキングが表示されます。 システムの概要: 肉マイレージカードの取得: 初めて来店した際に、無料で肉マイレージカードを発行できます。 ポイントの累積: 来店ごとに食べたお肉のグラム数がカードに記録されます。 ランキング表示: 店舗別や全国のランキングがウェブサイトやアプリで確認でき、自分の順位を知ることができます。 会員ランク: 累積グラム数に応じて、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナなどのランクがあります。 特典: ランクに応じて、誕生日特典やドリンクサービス、割引クーポンなどの特典が受けられます。 このシステムは、お客様のリピート率を高めるためのロイヤリティプログラムとして機能し、食べれば食べるほど特典が増える仕組みになっています。
11.20【後期】システム開発入門(選択者のみ)
- 授業の進め方(システム開発)
- スケジュール
- 13:30 授業開始(チームごとに座る)
- 13:40 コンテストに向けて注意すること
- 13:45 本番および作業フォルダについて
- 13:50 課題解決に向けて
- 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら)
- 15:10 進捗の確認
- 15:20 作業開始
- 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
- コンテストに向けて注意すること。
- 他のチームのアイディアやプログラムをコピーする行為は禁止します。
- システム開発の時間内にチーム作業の妨害になる行為は禁止します。
- 授業中に携帯やパソコンなどで、授業に関係ない行為を行うことを禁止します。
- 本番および作業フォルダ
※パスワードは、各チームの開発担当にのみお伝えします。- Aチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024a/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024a
userID tsbsystem2024A - Bチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024b/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024b
userID tsbsystem2024B - Cチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024c/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024c
userID tsbsystem2024C - Dチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024d/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024d
userID tsbsystem2024D - Eチーム
URL https://tsb.well-field.co.jp/system/10sec/2024e/
SrvPath /var/www/html/system/10sec/2024e
userID tsbsystem2024E
- Aチーム
- 課題解決に向けて
※個人/チームで課題(問題)が出てきているかと思います。
どんな課題があるのか?どんな方法で解決する(した)のか?
自分が感じていることを、文字にすることで、可視化されて、それをどうするべきかを考えることができます。
これからの人生、それなりに辛いことも楽しいこともあるかと思います。
それらとどのように向き合っていく力を身に付けてください。
- スケジュール
11.13【後期】データベース構築Ⅱ
- 授業の進め方
- 09:20 授業開始
- 09:25 自分のアカウントでFigmaを起動させる
- 09:30 ❶前回の課題3の模範解答(課題資料ダウンロード・模範解答ダウンロード)
- 09:40 ❷講師からの課題をもとに作業を進めること。(テンプレートダウンロード)
- 10:45 課題提出
- 本日の目標
- 前回の課題について理解する。
- 今週(11/13)と来週(11/20)の2週間に渡り作業をします。(本日は、途中経過を提出➡来週、必ず提出すること)
こちらの提出物は、前半部分の総まとめとなりますので、「評価対象」となります。
※期末試験は、「PHPとデータベースを連携した課題」を提出となります。 - 世の中に実際に存在するシステムを分析し、DFD、サンプルデータ作成、正規化を行い、テーブルレイアウト、E-R図(論理データモデル)、SQL文までを作成できるようにする。
- 提出物(合計50点満点)
- DFD(10点満点) ➡ PDFファイル(Figmaで制作すること)
- サンプルデータ(10点満点)/テーブルレイアウト(E-R図)(10点満点)/SQL文(10点満点) ➡ Excel
- 加点(10点):テーブルを作成し、その中にサンプルデータをインサートする。
!必ず下記のルールにすること!
ルール:s+学籍番号+_テーブル名- s24000000_student_mst
- s24000000_gakka_mst
- 提出物(合計50点満点)
- 課題
いきなりステーキの「肉マイレージランキング」 https://ikinaristeak.com/nikumileage/ranking/ 肉マイレージランキングとは?(こちら) ポイントプログラム「肉マイレージカード」に基づくランキングシステムです。このシステムでは、お客様が「いきなりステーキ」で食べたお肉の総量(グラム数)が累積され、その合計量に応じて全国の他のお客様とのランキングが表示されます。 システムの概要: 肉マイレージカードの取得: 初めて来店した際に、無料で肉マイレージカードを発行できます。 ポイントの累積: 来店ごとに食べたお肉のグラム数がカードに記録されます。 ランキング表示: 店舗別や全国のランキングがウェブサイトやアプリで確認でき、自分の順位を知ることができます。 会員ランク: 累積グラム数に応じて、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナなどのランクがあります。 特典: ランクに応じて、誕生日特典やドリンクサービス、割引クーポンなどの特典が受けられます。 このシステムは、お客様のリピート率を高めるためのロイヤリティプログラムとして機能し、食べれば食べるほど特典が増える仕組みになっています。
11.13【後期】システム開発入門(選択者のみ)
- 授業の進め方(システム開発)
- スケジュール
- 13:30 授業開始(チームごとに座る)
- 13:40 A-TECHについて
- 13:45 開発サーバおよび命名ルールについて
- 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら)
- 15:10 進捗の確認
- 15:20 作業開始
- 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
- A-TECHについて
- 実施日:2月22日(土)
- 資料提出:2月20日(木)17時まで提出期限
- 選抜チーム:合計2チーム(4~5名のチーム)2月12日に発表
- プレゼン順の抽選:全部で6チーム(東京2、大阪1、名古屋2、福岡1)
- プレゼン時間:1チーム20分(プレゼン&デモンストレーション10分/質疑応答&審査7分)
- 採点:商品価値/UI・UX/独創性・新規性/機能性・実装力/技術チャレンジ/プレゼン力デモンストレーション力
⇒それぞれ10段階評価:1(悪い)➡5(普通)➡10(良い)
⇒時間を過ぎた場合:プレゼン&デモンストレーションからマイナス6点
- データベースおよびWeb本番環境について
- XAMMPなどで開発する場合でも下記の共通データベースを利用し、チーム開発を進めていきましょう。
- <VPSサーバ接続情報>
- アカウント:tsbsystem
- パスワード:tsbusers
- ホスト名(サーバ):tsb.well-field.co.jp
- <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
- アカウント:tsbsystem
- パスワード:tsbusers
- 使用するデータベース:system2024
- <VPSサーバ接続情報>
- 命名ルール
- テーブル名の名前は、チームで決めたプレフィックスを必ず付けること。
- CSSのidやclass、Javascriptの関数名、PHPの変数名などは、意味付けをしていきましょう。
特に複数のページにまたがるようなclassなどは、他のメンバーが作成したものと同じ名前にならないように注意しましょう。
- XAMMPなどで開発する場合でも下記の共通データベースを利用し、チーム開発を進めていきましょう。
- スケジュール
11.06【後期】データベース構築Ⅱ
- 本日の目標
- 授業の進め方
11.06【後期】システム開発入門(選択者のみ)
- 授業の進め方
- 本日で第5回(残り10回:残60%)の授業となります。
一人ひとりが、自分たちがどんなものを作っているのか(要件)を理解しながら進めてください。- 1年生:今与えられている役割が、全体の作業として、何に繋がるかを確認すること。
- 2年生:なぜその作業が必要かを伝えること。
- 再度、必ずデザインデータが完成してからHTMLコーディングを行うこと。
➡HTMLから作成した場合、変更があるとやり直しが増えます。 - スケジュール
- 13:30 授業開始(チームごとに座る)
- 13:40 チームで開発するということ。
※コミュニケーションは不要?一緒に仕事をしていくために。- よくあるチーム内トラブル
- メンバーが自己判断で、勝手に進めている。
- どちらのデザインを採用するかで、デザイナー同士がもめる。
- スケジュール通りに進めてもらえない。または、スケジュールが厳しすぎる。
- 性格の不一致による、個人的な反発がある。
- その言葉に対して、納得がいかない/作業をやらないで違うことをやっている。
- どうすればすればいいの?
- 「やらなければいけないこと」「やってはいけないこと」を明確にする。
- 「誰にどんな役割(権限)」を与えるかを明確にする。
- 「人の話を聴く態度」を意識する。
- 「意見をまとめる/落としどころをつくる」ことで、チームをまとめる。
その際に、何故ならばとロジカルな考えのもと、判断する。
- よくあるチーム内トラブル
- 13:50 深田先生:
- 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら)
- 15:10 進捗の確認
- 15:20 作業開始
- 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
- 本日で第5回(残り10回:残60%)の授業となります。
10.30【後期】データベース構築Ⅱ
- 授業の進め方
- 09:20 授業開始
- 09:25 自分のアカウントでFigmaを起動させる
- 09:30 ❶自分で作成するテーマを決める(テンプレートを開く)
- 09:40 ❷データの流れを把握するために「DFD(データフローダイアグラム)」をFigmaで作成する。
- データストアが3つ以上になるような図とする。
- 10:00 ❸どのようなデータ構造になるかを「E-R図:概念データモデル」をFigmaで作成する。
- エンティティ(実体)が3つ以上になるような図とする。
- 10:20 ❹具体的にどのようなデータがあるかを「データ一覧(非正規化)」をExcelで作成する。
- 10:40 ❺「第3正規化」までをExcelで行ってみる。(❻時間がある方は、Figma上でテーブルクリエイト文を作成してみましょう)
- 10:45 課題提出
10.30【後期】システム開発入門(選択者のみ)
- 授業の進め方
- 必ずデザインデータが完成してからHTMLコーディングを行うこと。
➡HTMLから作成した場合、変更があるとやり直しが増えます。 - 仕様を確定していくこと。
➡なんとなく作ろうではなく、こう作ると決めて作業する必要があります。
要件(仕様)を固めてから作業をしましょう。- 利用者プロセス:フローを図形を用いて、描きましょう
- DFD:利用者プロセスをもとにどんなデータが流れるかを描きましょう
- 仕様書:機能の部分を具体的にまとめましょう
(例:ポイントは何をすると何点取得/フラッシュカードは、1回につき何セット繰り返すのか?)など
- スケジュール
- 13:30 授業開始(チームごとに座る)
- 13:40 仕事を進めていくうえで意識してほしいこと
- メンバーの仕事のしやすさを考える(エクセル偏)
- タスクの順位付け(あなたは、簡単なものから終わらせる?難しいものから終わらせる?)
期限 所要予測時間 項目 順位付け
(1~)2024/10/30 5分程度 成績データ1件更新 2024/10/30 5分程度 HTMLコーディング(文字の色変更) 2024/10/30 5時間 管理画面 2024/11/5 3人日(24時間) ログインフォーム作成 2024/11/12 2週間 企画書提出
- 13:50 深田先生:04_仕事の品質と納期
- 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら)
- 15:10 進捗の確認
- 15:20 作業開始
- 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
- 必ずデザインデータが完成してからHTMLコーディングを行うこと。
10.23【後期】データベース構築Ⅱ
- 授業の進め方
- 09:20 授業開始
- 09:30 週の復習(E-R図の記述の仕方)課題1と課題2の模範解答
- 09:40 正規化(第1正規形~第3正規形)とは?
- 10:00 本日の課題
- 課題1)Excel「領収書データ:practices_seikika001-01」
- 課題2)Excel「学生データ:practices_seikika001-02」
- 課題3)上記2つのデータを「E-R図」で作成すること(Figmaを使用)
- 10:40 課題提出
10.23【後期】システム開発入門(選択者のみ)
- 授業の進め方
- 完成イメージを共有する。
➡仕事の進め方:まずは全体像から捉えていく。 - リーダーからメンバーに仕事を割り振ります。
その際に、具体的に資料を利用して、理解してから作業を進めて下さい。
とりあえずでスタートしてしまうと、手直しが何度も入ってしまい進まなくなってしまいます。 - スケジュール
- 完成イメージを共有する。
10.16【後期】データベース構築Ⅱ
- 授業の進め方
- 09:20 授業開始
- 09:30 先週の復習(DFDの記述の仕方) 課題1と課題2の模範解答の掲載
- 課題1:解答例)図書室の本を借りる。
- Aさん(利用者)が、図書館でストックされいてる本から好きなものを選び、受付で本を借りる処理を行ってもらいます。
- 受付では、バーコードリーダーを利用して、どの本を借りたかを「貸し出し履歴」として登録します。
- 受付処理が終了後、期限が印字された紙を出力し、Aさん(利用者)に渡します。
- 課題2:解答例)図書室に本を返却する。
- Aさん(利用者)は、期限内に図書館へ本を返却しにきました。
- 受付では、バーコードリーダーを利用して、「貸し出し履歴」から返却処理を行います。
- 返却処理が終了後、貸し出し履歴から延滞が無いことをAさん(利用者)に通知します。
- 課題1:解答例)図書室の本を借りる。
- 09:45 E-R図とは?
- 09:50 E-R図の表記例を作成(Figmaを使用)
- 10:00 課題1)生徒マスタと学科マスタの関係をE-R図で作成(Figmaを使用)
- 10:10 課題2)DFDで作成した図書室の関係をE-R図で作成(Figmaを使用)
- 10:30 課題3)自分が好きなジャンルのデータ関係をE-R図で作成(Figmaを使用)
10.16【後期】システム開発入門(選択者のみ)
- 授業の進め方
- 完成イメージを共有する。
➡仕事の進め方:まずは全体像から捉えていく。 - リーダーからメンバーに仕事を割り振ります。
その際に、具体的に資料を利用して、理解してから作業を進めて下さい。
とりあえずでスタートしてしまうと、手直しが何度も入ってしまい進まなくなってしまいます。 - スケジュール
- 13:30 授業開始(チームごとに座る)
- 13:40 聴く力(聴く姿勢)➡(20241016_聴く力)
- 14:10 03_デザイン制作についての 確認事項
- 14:30 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら)
- 15:10 進捗の確認
- 15:20 作業開始
- 16:30 本日の発表
- 完成イメージを共有する。
10.09【後期】データベース構築Ⅱ
- 授業の進め方
- 09:20 後期授業の進め方について
- 09:30 業務プロセスとは?
- 09:40 データフローダイアグラム(DFD)とは?
- 09:50 Figmaを立ち上げる(アカウントのチェック)
- 09:55 FigmaでDFDの図形を作成してみる
- 10:05 FigmaでDFDを作成してみる。
- 10:15 本日の課題としてDFDを作成してみる。
- 課題1)図書室の本を借りる。
- Aさん(利用者)が、図書館でストックされいてる本から好きなものを選び、受付で本を借りる処理を行ってもらいます。
- 受付では、バーコードリーダーを利用して、どの本を借りたかを「貸し出し履歴」として登録します。
- 受付処理が終了後、期限が印字された紙を出力し、Aさん(利用者)に渡します。
- 課題2)図書室に本を返却する。
- Aさん(利用者)は、期限内に図書館へ本を返却しにきました。
- 受付では、バーコードリーダーを利用して、「貸し出し履歴」から返却処理を行います。
- 返却処理が終了後、貸し出し履歴から延滞が無いことをAさん(利用者)に通知します。
- 課題1)図書室の本を借りる。
10.09【後期】システム開発入門(選択者のみ)
- 授業の進め方
- 13:30 後期授業の進め方について
- 13:45 1・2年生ともに希望を出す前の最後の面談(1年生は希望提出すること)
- 14:20 1・2年生は、深田先生からデザインや制作ルールについて講義
- 15:10 チーム発表
A:松本チーム
後藤美羽
楊宗霖
福島大地
岡山琉音B:日高チーム
荒濤 春名
武藤星真
山岸さくら
川嶋遥紗
C:高橋チーム
幕田彩葉
三重野祐太
田中 大空
竹部隼平D:アキラチーム
末松流瑠
Gallardo Fernandez Cristina
孟愛民E:宮本チーム
IAN
高見 獅勇斗
趙英文 - 15:20 チームビルディング(企画の理解・1年リーダー決め・チームスローガン・連絡先交換・Figmaの招待・ルール設定・得意なこと・役割決めなど)
- 16:30 リーダーから発表
09.18 【前期】データベース構築Ⅰ スキルアップ(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
- スキルアップ講座
- コマンド(ターミナル)を利用したデータベースアクセスの仕方(50分)
- 本日の課題
- コマンド(ターミナル)を利用して、下記の問題を実行してください。
- 生徒マスタ(student_mst_ai)にデータ登録(insert)する。
※必ず自分の名前、フリガナ、学籍番号などを利用して、登録してください。
※それ以外は、自由に登録してください。
➡確認画面はこちらをクリック - ニューステーブル(news_tbl)にデータ登録(insert)する。
※インターネットで探してきたデータを登録してください。
➡確認画面はこちらをクリック
- 生徒マスタ(student_mst_ai)にデータ登録(insert)する。
- コマンド(ターミナル)を利用して、下記の問題を実行してください。
- スキルアップ講座
- 本日の目標
09.18 【前期】システム開発 スキルアップ(授業内容)
- システム開発Ⅱ
- プレゼン資料はこちら
\\192.168.15.170\05_2024年度\0301_井田和義\01_学生連絡- 2年生プレゼン資料:00_2年生(発表資料)
- 1年生PDF資料:10_1年生(PDF資料)
- 13:30 授業開始
13:35
1年生:システム開発の授業概要(602:井田先生)
・1年生を5グループに分ける
・A-TECHコンテストとは?
・なぜこの授業があるのか?
・何を目指すのか?
・スキルアップ提出資料
2年生:プレゼンの準備(601:深田先生)
・プレゼン資料をフォルダにいれること。
・1年生閲覧用のPDFファイルも用意すること。
・終わったら、1年生との交流準備を行うこと。
14:00 Aチーム(松本くん)
14:20 Bチーム(日高さん)
14:40 Cチーム(高橋ダルさん)
15:10 Dチーム(アキラさん)
15:30 Eチーム(宮本さん)
15:50 グループワーク
※6分ごとに入れ替え+1分で移動
※Aチーム(601)➡B(601)➡C(602)➡D(602)➡E(602)➡A(601)の順番で
・1年生:各チームにどのような先輩がいるか、自己紹介&質問タイムです。
・2年生:どのような1年生がいるかを把握してください。
16:25 自席に戻る
16:35 資料提出
16:40 授業終了 - A-TECH概要
こちらをダウンロード - 提出資料
1年生用:こちらをクリックして提出すること
- プレゼン資料はこちら
09.11 【前期】第15回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
下記のページより「前期考査」を行います。
09.04 【前期】第14回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 次週について
- データベース構築Ⅰの前期考査では、理解度を知ること、そして、苦手な部分を知り、改善するために行っています。
- 前期考査を実施します。ただ、7月31日(水)のテスト結果がある程度取得できている場合には、他の授業の学習をしても構いません。
- 休んだ場合は欠席となりますので、注意すること。
- 本日の目標
- Excelを利用したSQL課題を解いていきます。
- 上記課題を実施している間に、一人ずつ講師が呼びます。そこで、7月31日のテスト結果および前期考査に向けての対策を説明します。
※欠席していた方、もしくは、提出していない方は呼びません。
- 次週について
07.31 【前期】第13回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
下記のページより「評価テスト」を行います。
07.24 【前期】第12回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
07.17 【前期】第11回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
前期に学んだところのテスト範囲について総復習します。
テーブルを作成するところから、データ抽出/登録/更新/削除の苦手なところをしっかり把握しましょう。
回答は、VSCodeを利用して、全問記述すること。
提出する際には、メモ帳で提出しても、全文を貼り付けても可。楽な方を選んでください。
- 7月31日(水)に前期評価対象となる夏休み前テストとなりますので、必ず出席してください。
このテストは、9月11日(水)の学期末試験に大きく加点します。
※夏休みを過ぎると忘れてしまう方が多いため、事前テストを実施します。 - その他ツールについて
講師の板書が見やすいようにFigjamというツールを導入していきます。
まずは実験として本日使用してみます ⇒ こちらをクリック(※講師がスタートしないと接続できません)
- 本日の目標
07.10 【前期】第10回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
現在学んでいるSQLはどこで利用できるかを体験する。 - 授業内容
- 前回の復習
- 新しい学習
- 本日の確認テスト提出はこちらを確認し作業を進めていきます。
- 本日の目標
06.26 【前期】第9回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
テーブル作成(CREATE文)で必要な構文を学ぶ。 - 注意点
テスト時に、他ユーザーのデータを書き換え/削除してしまった場合には、「大幅減点」となります。 - 授業内容
- 共通
!必ず下記のルールにすること!
ルール:s+学籍番号+_テーブル名- s24000000_student_mst
- s24000000_gakka_mst
- 前回の復習
- 新しい学習
- 抽出:「IN」の使い方(応用:副問い合わせ)
- 登録:一括登録の応用
- 作成:テーブル作成時に外部キーを設定する。
- 作成:テーブル作成時に自動採番を設定する。
- 共通
- 本日の目標
06.19 【前期】第8回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「テーブル結合」を学ぶ。
- 授業内容
- 前回の復習
- 作成:テーブル作成の仕方を学ぶ
- student_mst gakka_mst の2つのテーブルを正しく作成します。⇒このテーブルは、前期試験で使用しますので、間違えないように保存しましょう。
!必ず下記のルールにすること!
ルール:s+学籍番号+_テーブル名- s24000000_student_mst
- s24000000_gakka_mst
- student_mst gakka_mst の2つのテーブルを正しく作成します。⇒このテーブルは、前期試験で使用しますので、間違えないように保存しましょう。
- 作成:テーブル作成の仕方を学ぶ
- 新しい学習
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- 前回の復習
- 本日の目標
06.12 【前期】第7回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「テーブル結合」を学ぶ。
- 授業内容
- 本日の目標
06.05 【前期】第6回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「テーブル結合」を学ぶ。
- 授業内容
- 本日の目標
05.29 【前期】第5回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「集計関数」を学ぶ。
- 授業内容
- 授業の進め方
- 新しい学習
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- 本日の目標
05.15 【前期】第4回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「Like,null,空(カラ),並び替え」を学ぶ。
- 授業内容
- 授業の進め方
- 前回の復習(論理演算子and・or / in / 比較演算子)
- 新しい学習
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- 授業の進め方
- 本日の目標
05.08 【前期】第3回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「andとor、in」を学ぶ。
- 授業内容
- 授業の進め方
- 新しい学習
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- 本日の目標
04.24 【前期】第2回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
04.17 【前期】第1回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
データベースの考え方と重要なキーワードを学ぶ。そして、VSCodeを使用してSQL実行する。 - 授業内容
- 授業の進め方
- 前期・後期の1年間をかけて、新しいことや覚えないといけないことが積みあがっていきます。
万が一、欠席した場合にも、自分自身で復習しておきましょう。
- 前期・後期の1年間をかけて、新しいことや覚えないといけないことが積みあがっていきます。
- サンプルページはこちら
- データベースとは?覚えておかないといけないキーワード
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- ID/パスワード、そして、作業手順を忘れないようにしっかりメモ。
※2年間ずっと使うことになります。
- ID/パスワード、そして、作業手順を忘れないようにしっかりメモ。
- 確認テストはこちら
- 授業の進め方
- 本日の目標