- データベース構築Ⅰ
07.24 【前期】第12回目(授業内容)
07.17 【前期】第11回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
前期に学んだところのテスト範囲について総復習します。
テーブルを作成するところから、データ抽出/登録/更新/削除の苦手なところをしっかり把握しましょう。
回答は、VSCodeを利用して、全問記述すること。
提出する際には、メモ帳で提出しても、全文を貼り付けても可。楽な方を選んでください。
- 7月31日(水)に前期評価対象となる夏休み前テストとなりますので、必ず出席してください。
このテストは、9月11日(水)の学期末試験に大きく加点します。
※夏休みを過ぎると忘れてしまう方が多いため、事前テストを実施します。 - その他ツールについて
講師の板書が見やすいようにFigjamというツールを導入していきます。
まずは実験として本日使用してみます ⇒ こちらをクリック(※講師がスタートしないと接続できません)
- 本日の目標
07.10 【前期】第10回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
現在学んでいるSQLはどこで利用できるかを体験する。 - 授業内容
- 前回の復習
- 新しい学習
- 本日の確認テスト提出はこちらを確認し作業を進めていきます。
- 本日の目標
06.26 【前期】第9回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
テーブル作成(CREATE文)で必要な構文を学ぶ。 - 注意点
テスト時に、他ユーザーのデータを書き換え/削除してしまった場合には、「大幅減点」となります。 - 授業内容
- 共通
!必ず下記のルールにすること!
ルール:s+学籍番号+_テーブル名- s24000000_student_mst
- s24000000_gakka_mst
- 前回の復習
- 新しい学習
- 抽出:「IN」の使い方(応用:副問い合わせ)
- 登録:一括登録の応用
- 作成:テーブル作成時に外部キーを設定する。
- 作成:テーブル作成時に自動採番を設定する。
- 共通
- 本日の目標
06.19 【前期】第8回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「テーブル結合」を学ぶ。
- 授業内容
- 前回の復習
- 作成:テーブル作成の仕方を学ぶ
- student_mst gakka_mst の2つのテーブルを正しく作成します。⇒このテーブルは、前期試験で使用しますので、間違えないように保存しましょう。
!必ず下記のルールにすること!
ルール:s+学籍番号+_テーブル名- s24000000_student_mst
- s24000000_gakka_mst
- student_mst gakka_mst の2つのテーブルを正しく作成します。⇒このテーブルは、前期試験で使用しますので、間違えないように保存しましょう。
- 作成:テーブル作成の仕方を学ぶ
- 新しい学習
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- 前回の復習
- 本日の目標
06.12 【前期】第7回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「テーブル結合」を学ぶ。
- 授業内容
- 本日の目標
06.05 【前期】第6回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「テーブル結合」を学ぶ。
- 授業内容
- 本日の目標
05.29 【前期】第5回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「集計関数」を学ぶ。
- 授業内容
- 授業の進め方
- 新しい学習
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- 本日の目標
05.15 【前期】第4回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「Like,null,空(カラ),並び替え」を学ぶ。
- 授業内容
- 授業の進め方
- 前回の復習(論理演算子and・or / in / 比較演算子)
- 新しい学習
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- 授業の進め方
- 本日の目標
05.08 【前期】第3回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「andとor、in」を学ぶ。
- 授業内容
- 授業の進め方
- 新しい学習
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- 本日の目標
04.24 【前期】第2回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
04.17 【前期】第1回目(授業内容)
- データベース構築Ⅰ
- 本日の目標
データベースの考え方と重要なキーワードを学ぶ。そして、VSCodeを使用してSQL実行する。 - 授業内容
- 授業の進め方
- 前期・後期の1年間をかけて、新しいことや覚えないといけないことが積みあがっていきます。
万が一、欠席した場合にも、自分自身で復習しておきましょう。
- 前期・後期の1年間をかけて、新しいことや覚えないといけないことが積みあがっていきます。
- サンプルページはこちら
- データベースとは?覚えておかないといけないキーワード
- VSCodeのインストール~SQL実行まで
- ID/パスワード、そして、作業手順を忘れないようにしっかりメモ。
※2年間ずっと使うことになります。
- ID/パスワード、そして、作業手順を忘れないようにしっかりメモ。
- 確認テストはこちら
- 授業の進め方
- 本日の目標