01.29【後期】データベース構築Ⅱ

  • 本日の目標
    • データベース応用でできるページング機能の実装。
    • 後期課題のテーマ設定およびデータベース設計を行う。
  • 授業の進め方
      • 09:20 授業開始
      • 09:25 課題提出について
      • 09:40 PHPとデータベースの応用でのページ内検索機能実装(サンプルページPHPファイル
      • 09:30 サンプルデータダウンロードして、WEBサーバに設置します。
        • 注意:WinSCPでサーバにアップロードする場合には、必ずZIPファイルを解凍「すべて展開」してから作業すること。
      • 09:40 自分で設置したプログラムにブラウザを使ってアクセスします。
        https://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/20250129/
      • 09:45 プログラムを変更しながら、動きを確認してみる。

       

      1. 自分のニュース一覧ページ(dataList.php)のプログラムに検索機能を実装してみよう。
        • PHPファイルをよく見ながら、どこを変更すると動作するのかを考えて実装します。
      2. カテゴリー一覧ページ(categoryList.php)のプログラムに検索機能を実装してみよう。
        1. ①で実装したものを利用して、カテゴリー一覧ページにも実装しましょう。
      3. (チャレンジ)上記の検索機能には課題があります。自分で考えて実装してみましょう。
        • ニュース一覧では、表示区分(display_type)で検索できない状況になっている。
        • ページングした場合、検索結果がもとに戻ってします。
      4. (学期末課題準備)2月12日:後期課題を提出のための準備
        ➡どのようなテーマでテーブルを作成し、「管理システム」を構築するかを決めること。
      5. 10:45 課題提出
    • 後期課題提出
      • ルール
        1. 自分で考えたテーマでテーブルを作成し、管理システムで登録・更新・削除ができるようにすること。
        2. テーブルは2つ以上であること。
        3. テーブル名は「test+学籍番号+_+テーブル名」とすること。
      • 提出物
        1. 10点)EXCEL:テーブルレイアウト ⇒ テンプレート
        2. 10点)SQL:クリエイト文(TEXTファイル) ⇒ テンプレート / 参考ページ
        3. 80点)PHP:管理システム(管理する全てのテーブル)
          1. TOPは「メニューページ」を作成すること。
          2. 各テーブルに「一覧ページ/登録ページ/更新ページ」を作成すること。
      • 評価
        1. 管理システムはテーブル2つ以上で基準点「60点」とする。
          1. テーブル1つ追加ごとに「+5点」(最大5つまで評価)
          2. CSSデザインを全てのページに入れた場合「+5点
          3. 追加点:自分で考えて機能を追加した場合(ページングや検索など)「+5点
        2. 出席点:欠席0回(+10点)、欠席1回(+5点)、欠席2回(0点)、欠席3回(-5点)、欠席4回(-10点)、欠席5回(-15点)
        3. 他の生徒の課題をコピーして提出した場合には「0点」とする。
        4. 追再試の場合は最大「60点」までとする。
    • WEBサーバへの接続情報
      <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
      アカウント:tsb24
      パスワード:tsb202404
      使用するデータベース:db2024

    01.29【後期】システム開発入門(選択者のみ)

    • 授業の進め方(システム開発)
      1. スケジュール
        • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
        • 13:35 本番に向けた仕上げ作業および資料準備など
        • 14:55 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
        • 15:10 進捗の確認
        • 15:20 作業開始
        • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)授業の進め方(システム開発)
      2.  今後のスケジュールの確認
        • 1月は、⑪15日⑫22日⑬29日
        • 2月は、⑭05日/⓯12日(期末考査)
      3. 進捗管理
        • 12月04日:(50%)HTMLコーディング完成し、プログラム単体開発
        • 12月11日:(60%)HTMLの軽微な修正およびプログラム単体開発
        • 12月18日:(65%)プログラム単体での機能は完成
        • 01月15日:(70%)プログラム統合し、結合テストを実施
        • 01月22日:(85%)エラーが発生したところを修正
        • 01月29日:(90%)本番環境のデータを整え、実運用に近い状況を構築
        • 02月05日:(100%)要件/仕様通りの動作をしているかの確認および修正
        • 02月12日:コンテスト予選(評価対象:動作するシステム/発表パワーポイント資料/発表内容
        • 02月22日:A-TECH
      4. 授業評価について
        1. リーダー加点(10 点)
        2. 学年別
          • 2 年生:成果物(50点)チーム運営(50点)成果物だけでなくチーム運営を意識する。
          • 1 年生:成果物(30点)授業姿勢(70点)開発・制作などで役割を明確にし、作業する。
        3. 出席状況(欠席0回+10点、欠席1回+5点、欠席2回0点、欠席3回ー5点、欠席4回ー10点、欠席5回ー15点)
        4. 成果物
          • 納品物1:企画書に沿った動作するシステム
          • 納品物2:発表用パワーポイント資料
          • 納品物3:システムに対する面談テスト、もしくはレポート
      5. 学内プレゼンについて
        ※2月12日(Webアプリ開発内で提出すること)

        1.  プレゼン資料は、印刷し午後のプレゼン時に審査員に配布します。
        2. 期限後の提出したプレゼン資料は利用できませんので注意してください。
        3. 審査員は、12名前後を予定しています。
        4. 発表順は、2月12日の授業開始時に決定します。
      6. 本番に向けた仕上げ作業および資料準備など
        1. TOPページの名前は「index.php」「index.html」などにする。
        2. 記載内容(文字や画像など)も、実社会に公開しても良い情報にする。
        3. TOPページから1ページずつ動作確認していくこと。
      7. コンテストに向けて注意すること。
        • 他のチームのアイディアやプログラムをコピーする行為は禁止します。
        • システム開発の時間内にチーム作業の妨害になる行為は禁止します。
        • 授業中に携帯やパソコンなどで、授業に関係ない行為を行うことを禁止します。
      8. 本番および作業フォルダ
        ※パスワードは、各チームの開発担当にのみお伝えします。

     

    01.22【後期】データベース構築Ⅱ

    • 本日の目標
      • 2月12日(水)の課題提出についての説明。
      • データベース応用でできるページング機能の実装。
    • 課題提出
      • ルール
        1. 自分で考えたテーマでテーブルを作成し、管理システムで登録・更新・削除ができるようにすること。
        2. テーブルは2つ以上であること。
        3. テーブル名は「s+学籍番号+_+テーブル名」とすること。
      • 提出物
        1. 10点)EXCEL:テーブルレイアウト ⇒ テンプレート
        2. 10点)SQL:クリエイト文(TEXTファイル) ⇒ テンプレート / 参考ページ
        3. 80点)PHP:管理システム(管理する全てのテーブル)
          1. TOPは「メニューページ」を作成すること。
          2. 各テーブルに「一覧ページ/登録ページ/更新ページ」を作成すること。
      • 評価
        1. 管理システムはテーブル2つ以上で基準点「60点」とする。
          1. テーブル1つ追加ごとに「+5点」(最大5つまで評価)
          2. CSSデザインを全てのページに入れた場合「+5点
          3. 追加点:自分で考えて機能を追加した場合(ページングなど)「+5点
        2. 出席点:欠席0回(+10点)、欠席1回(+5点)、欠席2回(0点)、欠席3回(-5点)、欠席4回(-10点)、欠席5回(-15点)
        3. 他の生徒の課題をコピーして提出した場合には「0点」とする。
        4. 追再試の場合は最大「60点」までとする。
    • 授業の進め方
        • 09:20 授業開始
        • 09:25 課題提出について
        • 09:40 PHPとデータベースの応用でのページング機能実装(サンプルページPHPファイル
        • 09:30 サンプルデータダウンロードして、WEBサーバに設置します。
          • 注意:WinSCPでサーバにアップロードする場合には、必ずZIPファイルを解凍「すべて展開」してから作業すること。
        • 09:40 自分で設置したプログラムにブラウザを使ってアクセスします。
          https://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/20250122/
        • 09:45 プログラムを変更しながら、動きを確認してみる。

         

        1. 自分のニュース一覧ページ(dataList.php)のプログラムにページング機能を実装してみよう。
        2. カテゴリー一覧ページ(categoryList.php)のプログラムにページング機能を実装してみよう。
        3. (学期末課題準備)2月15日:後期課題を提出のための準備
          ➡どのようなテーマでテーブルを作成し、「管理システム」を構築するかを決めること。
        4. 10:45 課題提出
      • WEBサーバへの接続情報
        <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
        アカウント:tsb24
        パスワード:tsb202404
        使用するデータベース:db2024

      01.22【後期】システム開発入門(選択者のみ)

      • 授業の進め方(システム開発)
        1. スケジュール
          • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
          • 13:35 プログラムテストおよびデータ登録について
          • 13:40 プレゼン資料作成について
          • 14:55 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
          • 15:10 進捗の確認
          • 15:20 作業開始
          • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)授業の進め方(システム開発)
        2. 進捗管理
          • 12月04日:(50%)HTMLコーディング完成し、プログラム単体開発
          • 12月11日:(60%)HTMLの軽微な修正およびプログラム単体開発
          • 12月18日:(65%)プログラム単体での機能は完成
          • 01月15日:(70%)プログラム統合し、結合テストを実施
          • 01月22日:(85%)エラーが発生したところを修正
          • 01月29日:(90%)本番環境のデータを整え、実運用に近い状況を構築
          • 02月05日:(100%)要件/仕様通りの動作をしているかの確認および修正
          • 02月12日:コンテスト予選(評価対象:動作するシステム/発表パワーポイント資料/発表内容
          • 02月22日:A-TECH
        3. プログラムテスト
          1. データ登録におけるエラー(その他、チームで想定されるエラーを考えてみよう)
            1. テーブルにゼロデータの場合には、どのような動作になるのか?
            2. テーブルにゼロデータから1件目を登録するとどのような動作になるのか?
            3. テーブルに同時にデータ登録したら、どのような動作になるのか?
            4. テーブルに大量のデータ(10万件のデータ)が登録されたどうなるのか?
            5. テーブルにどの程度のデータまで入れられるのか?(耐久テスト)
            6. テキストボックスに、数字や文字を入れた場合にはどのようになるか?
            7. テキストボックスに、HTMLタグを入れた場合にはどのようになるか?
            8. 入力されたデータによって、改行などの見栄えは大丈夫か?
            9. 入力されたデータが「長い半角アルファベット」の場合にはどのようになるのか?ちゃんと折り返すか?
            10. ログインフォームに、同じメールアドレスとパスワードが入力されたらどのようになるか?
            11. ログインフォームに、「’」や「\」など特殊な記号を入れても落ちないか?
            12. サインアップに、メールアドレスではない文字列が登録されたらどうなるか?
          2. 登録するデータについて
            例えば「test」や「0124」など適当な文字を入れることが多いと思います。そろそろ実際のデータに近いテストデータを作成していくと良いかと思います。
            実際の仕事の場合には、テストデータ自体を事前にテーブルごとにSQLなどで作成しておき、テーブルが汚れてきたり整合性がなくなった場合に、リセットをします。
            また、発表などでレビューをする際のデータは、実際に使用されるであろうデータを登録してください。
        4. コンテストに向けて注意すること。
          • 他のチームのアイディアやプログラムをコピーする行為は禁止します。
          • システム開発の時間内にチーム作業の妨害になる行為は禁止します。
          • 授業中に携帯やパソコンなどで、授業に関係ない行為を行うことを禁止します。
        5. 本番および作業フォルダ
          ※パスワードは、各チームの開発担当にのみお伝えします。

       

      01.15【後期】データベース構築Ⅱ

      明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

      • 本日の目標
        • 休み前の復習も兼ねて、サンプル「ニュース管理」を「カテゴリー管理」に変更する。
        • 変更しながら、プログラムの意味を理解していく。
      • 授業の進め方
          • 09:20 授業開始
          • 09:25 PHPとデータベースの連携について(サンプルページ
            ➡メニューページを追加しました。
            ➡カテゴリー管理(一覧ページ/新規登録ページ/修正ページ)
          • 09:30 サンプルデータダウンロードして、WEBサーバに設置します。
            • 注意:WinSCPでサーバにアップロードする場合には、必ずZIPファイルを解凍「すべて展開」してから作業すること。
          • 09:40 自分で設置したプログラムにブラウザを使ってアクセスします。
            https://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/20250115/
          • 09:45 プログラムを変更しながら、動きを確認してみる。

           

          1. 一覧ページ(categoryList.php)のプログラムを変更してみる。
            1. HTMLを変更し、必要なテキストボックスを用意する。
            2. SQLを変更し、登録するデータを変更する。
          2. 登録ページ(categoryAdd.php)のプログラムを変更してみる。
            1. HTMLを変更し、必要なテキストボックスを用意する。
            2. SQLを変更し、登録するデータを変更する。
          3. 更新ページ(categoryUpd.php)のプログラムを変更してみる。
            1. HTMLを変更し、必要なテキストボックスを用意する。
            2. SQLを変更し、初期値が正しく入力されるようにする。
            3. SQLを変更し、更新するデータを変更する。
          4. (チャレンジ)管理システムの見栄えを良くしてみよう!
            1. メニューボタンのCSS例➡こちら
            2. テーブル一覧のCSS例➡こちら
            3. 入力フォームのCSS例➡こちら
          5. (学期末課題準備)2月15日:後期課題を提出のための準備
            ➡どのようなテーマでテーブルを作成し、「管理システム」を構築するかを決めること。
            ※テーブル結合する2つ以上のテーブル管理すること。
          6. 10:45 課題提出
        • WEBサーバへの接続情報
          <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
          アカウント:tsb24
          パスワード:tsb202404
          使用するデータベース:db2024

        01.15【後期】システム開発入門(選択者のみ)

        • 授業の進め方(システム開発)
          1. スケジュール
            • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
            • 13:35 2月12日に向けて
            • 14:55 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
            • 15:10 進捗の確認
            • 15:20 作業開始
            • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)授業の進め方(システム開発)
          2. 2月12日の発表に向けて
            • 残り4回の授業です。優先的に実装すべき機能を開発していきましょう。
            • 単体テストから結合テストに移行していきましょう。
            • A-TECHの出場者を決定および授業評価するためのプレゼンを行います。
              • 誰が発表するかを決めましょう。
              • シナリオと話のテンポが大事。
                • 自分たちのプレゼンを聴いた人にどんな感情を持ってもらいたいかを考えること。
                  • システム/サービスとして良くできていると感じてもらう。
                  • わたしも使いたいと思う。
                  • 便利だから、流行りそうだと感じる。
                • プレゼンのテンポが良くなるように意識する。
                  • 難しい言葉を並べすぎない。
                  • 視覚的な部分に文字を使いすぎない。
                  • 画面上の文字をただ読んでいるだけでつまらない。
                  • いいところが分からない。
              • 今回のポイント
                1. 誰(Who)に向けて:審査員(企画内容を知らない方たち)
                2. 何(What)を伝える:企画内容と魅力
                3. なぜ(Why)必要なのか:システムの必要性やなぜ取り組むことになったのかの経緯など
                4. いつ(Where)発表:2月2日(時間は調整中)の10分以内/質疑応答10分
                5. どこ(Where)で発表:501A側のモニター、発表者の立ち位置の確認など
                6. どのよう(How)に伝える:パワーポイントと完成したシステムを使用する。
              • 発表の定型文
                1. 最初に「〇チームの発表を始めさせて頂きます。わたくしは、〇〇です。よろしくお願いいたします。」(拍手)
                2. 最後に「以上を持ちまして、〇チームの発表とさせて頂きます。ご清聴ありがとうございました。」(拍手)
                3. その後、質疑応答となります。
          3. 進捗管理
            • 12月04日:(50%)HTMLコーディング完成し、プログラム単体開発
            • 12月11日:(60%)HTMLの軽微な修正およびプログラム単体開発
            • 12月18日:(65%)プログラム単体での機能は完成
            • 01月15日:(70%)プログラム統合し、結合テストを実施
            • 01月22日:(85%)エラーが発生したところを修正
            • 01月29日:(90%)本番環境のデータを整え、実運用に近い状況を構築
            • 02月05日:(100%)要件/仕様通りの動作をしているかの確認および修正
            • 02月12日:コンテスト予選(評価対象:動作するシステム/発表パワーポイント資料/発表内容
            • 02月22日:A-TECH
          4. コンテストに向けて注意すること。
            • 他のチームのアイディアやプログラムをコピーする行為は禁止します。
            • システム開発の時間内にチーム作業の妨害になる行為は禁止します。
            • 授業中に携帯やパソコンなどで、授業に関係ない行為を行うことを禁止します。
          5. 本番および作業フォルダ
            ※パスワードは、各チームの開発担当にのみお伝えします。

         

        12.18【後期】データベース構築Ⅱ

        • 本日の目標
          • 先週の続きで、「student_mst」から「news_v1_tbl」に変更する。
          • 変更しながら、プログラムの意味を理解していく。
        • 授業の進め方
            • 09:20 授業開始
            • 09:25 PHPとデータベースの連携について(サンプルページ
            • 09:30 サンプルデータダウンロードして、WEBサーバに設置します。
              • 注意:WinSCPでサーバにアップロードする場合には、必ずZIPファイルを解凍「すべて展開」してから作業すること。
            • 10:00 自分で設置したプログラムにブラウザを使ってアクセスします。
              https://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/20241218/
            • 10:10 プログラムを変更しながら、動きを確認してみる。

             

            1. 登録ページ(dataAdd.php)のプログラムを変更してみる。
              1. HTMLを変更し、必要なテキストボックスを用意する。
              2. SQLを変更し、登録するデータを変更する。
            2. 更新ページ(dataUpd.php)のプログラムを変更してみる。
              1. HTMLを変更し、必要なテキストボックスを用意する。
              2. SQLを変更し、初期値が正しく入力されるようにする。
              3. SQLを変更し、更新するデータを変更する。
            3. (チャレンジ)テーブル一覧や入力フォームなどの見栄えを良くしてみよう!
              1. テーブル一覧のCSS例➡こちら
              2. 入力フォームのCSS例➡こちら
            4. 10:45 課題提出
          • WEBサーバへの接続情報
            <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
            アカウント:tsb24
            パスワード:tsb202404
            使用するデータベース:db2024

          12.18【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          12.11【後期】データベース構築Ⅱ

          • 本日の目標
            • 前回利用した「student_mst」から「news_v1_tbl」に変更する。
            • 変更しながら、プログラムの意味を理解していく。
          • 授業の進め方
            • 09:20 授業開始
            • 09:25 PHPとデータベースの連携について(サンプルページ
            • 09:30 サンプルデータダウンロードして、WEBサーバに設置します。
              • 注意:WinSCPでサーバにアップロードする場合には、必ずZIPファイルを解凍「すべて展開」してから作業すること。
            • 10:00 自分で設置したプログラムにブラウザを使ってアクセスします。
              https://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/20241211/
            • 10:10 プログラムを変更しながら、動きを確認してみる。
              1. 一覧ページ(dataList.php)のプログラムを変更してみる。

                1. SQLを変更し、表示させるデータを変更する。
                2. PHPを変更し、表示させるカラムを変更する。
                  ➡表示カラム(5つ):news_no、title、category_name、display_type、update_at
              2. (チャレンジⅠ)登録ページ(dataAdd.php)のプログラムを変更してみる。
                1. HTMLを変更し、必要なテキストボックスを用意する。
                2. SQLを変更し、登録するデータを変更する。
              3. (チャレンジⅡ)更新ページ(dataUpd.php)のプログラムを変更してみる。
            • 10:45 課題提出
          • WEBサーバへの接続情報
            <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
            アカウント:tsb24
            パスワード:tsb202404
            使用するデータベース:db2024

          12.11【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          • 授業の進め方(システム開発)
            1. スケジュール
              • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
              • 13:35 来週の日報について
                各自、本番サイトにアップしたページのURLを提出してもらいます。
                そこで、自分が「どのページ」の「どの部分」を担当したのか、どんなところに拘ったのかなど、記述してもらいます。
              • 13:40 意識してほしいこと
                • 2年生:仕事していく中で、どんなことが大変なのか。そして、どうやって調べるのかを意識してください。
                • 1年生:先輩たちがどんなことに苦労していて、自分たちならどうやって開発を進めていけるかを意識してください。
              • 13:45 深田先生から講義(システム開発 よくあるトラブル
              • 14:55 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
              • 15:10 進捗の確認
              • 15:20 作業開始
              • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
            2. 進捗管理
              • 12月04日:(50%)HTMLコーディング完成し、プログラム単体開発
              • 12月11日:(60%)HTMLの軽微な修正およびプログラム単体開発
              • 12月18日:(65%)プログラム単体での機能は完成
              • 01月15日:(70%)プログラム統合し、結合テストを実施
              • 01月22日:(85%)エラーが発生したところを修正
              • 01月29日:(90%)本番環境のデータを整え、実運用に近い状況を構築
              • 02月05日:(100%)要件/仕様通りの動作をしているかの確認および修正
              • 02月12日:コンテスト予選(評価対象:動作するシステム/発表パワーポイント資料/発表内容
              • 02月22日:A-TECH
            3. コンテストに向けて注意すること。
              • 他のチームのアイディアやプログラムをコピーする行為は禁止します。
              • システム開発の時間内にチーム作業の妨害になる行為は禁止します。
              • 授業中に携帯やパソコンなどで、授業に関係ない行為を行うことを禁止します。
            4. 本番および作業フォルダ
              ※パスワードは、各チームの開発担当にのみお伝えします。

          12.04【後期】データベース構築Ⅱ

          • 本日の目標
            WEBサーバの仕組みを理解し、PHPとデータベースプログラムを少し触れてみる。
          • 授業の進め方
            • 09:20 授業開始
            • 09:25 PHPとデータベースの連携について(サンプルページ
            • 09:30 winSCPを利用して、WEBサーバに接続する流れを学ぶ
              ➡そもそもWEBサーバの仕組みとは?
            • 09:40 自分専用(学籍番号)フォルダを作成します。
            • 09:50 サンプルデータダウンロードして、WEBサーバ設置します。
            • 10:00 自分で設置したプログラムにブラウザを使ってアクセスします。
              https://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/20241204/
            • 10:10 プログラムを変更しながら、動きを確認してみる。
              1. 一覧ページ(dataList.php)のSTYLEを変更してみる。
              2. web.configの設定を変えてみる。
                ➡「db2023」から「db2024」
                ➡「tsb23」から「tsb24」
                ➡「tsb202304」から「tsb202404」
              3. 一覧ページ(dataList.php)の項目を増やしてみる。
                ➡「年齢」と「テスト点数」
              4. 一覧ページ(dataList.php)のSQLを変更してみる。
                ➡「テスト点数」が50点以上のデータのみを抽出
              5. チャレンジ問題)性別のデータが「0」の場合は「男性」、「1」の場合は「女性」と表示されるようにする。
            • 10:45 課題提出
          • WEBサーバへの接続情報
            <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
            アカウント:tsb24
            パスワード:tsb202404
            使用するデータベース:db2024

          12.04【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          • 授業の進め方(システム開発)
            1. スケジュール
              • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
              • 13:40 今後のスケジュールについて
                • 12月04日:(50%)HTMLコーディング完成し、プログラム単体開発
                • 12月11日:(60%)HTMLの軽微な修正およびプログラム単体開発
                • 12月18日:(65%)プログラム単体での機能は完成
                • 01月15日:(70%)プログラム統合し、結合テストを実施
                • 01月22日:(85%)エラーが発生したところを修正
                • 01月29日:(90%)本番環境のデータを整え、実運用に近い状況を構築
                • 02月05日:(100%)要件/仕様通りの動作をしているかの確認および修正
                • 02月12日:コンテスト予選(評価対象:動作するシステム/発表パワーポイント資料/発表内容
                • 02月22日:A-TECH
              • 13:50 課題解決に向けて
              • 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
              • 15:10 進捗の確認
              • 15:20 作業開始
              • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
            2. コンテストに向けて注意すること。
              • 他のチームのアイディアやプログラムをコピーする行為は禁止します。
              • システム開発の時間内にチーム作業の妨害になる行為は禁止します。
              • 授業中に携帯やパソコンなどで、授業に関係ない行為を行うことを禁止します。
            3. 本番および作業フォルダ
              ※パスワードは、各チームの開発担当にのみお伝えします。

          11.20【後期】データベース構築Ⅱ

          • 授業の進め方
            • 09:20 授業開始
            • 09:25 自分のアカウントでFigmaを起動させる
              ※講師からの課題をもとに作業を進めること。(テンプレートダウンロード
            • 10:45 課題提出
              ※この課題は、それぞれの考え方を反映させたものになるはずです。
              そのため、完全に同じ(コピー)した場合には、両方とも0点とします。
              本日中に、提出すること。
              但し、間に合わない場合には、再来週の授業の前までに提出すること。
              ★本日、減点無し
              ★今週、減点-5点
              ★来週、減点-15点
              ★再来週、減点-25点
          • 本日の目標
            • 前回の課題について理解する。
            • 今週(11/13)と来週(11/20)の2週間に渡り作業をします。
              こちらの提出物は、前半部分の総まとめとなりますので、「評価対象」となります。
              ※期末試験は、「PHPとデータベースを連携した課題」を提出となります。
            • 世の中に実際に存在するシステムを分析し、DFD、サンプルデータ作成、正規化を行い、テーブルレイアウト、E-R図(論理データモデル)、SQL文までを作成できるようにする。
              • 提出物(合計50点満点
                • DFD(10点満点) ➡ PDFファイル(Figmaで制作すること)
                • サンプルデータ(10点満点)/テーブルレイアウト(E-R図)(10点満点)/SQL文(10点満点) ➡ Excel
                • 加点(10点):テーブルを作成し、その中にサンプルデータをインサートする。
                  <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
                  アカウント:tsb24
                  パスワード:tsb202404
                  使用するデータベース:db2024

                  !必ず下記のルールにすること!
                  ルール:s+学籍番号+_テーブル名

                  • 例)s24000000_student_mst
                  • 例)s24000000_gakka_mst
          • 課題
            いきなりステーキの「肉マイレージランキング」
            https://ikinaristeak.com/nikumileage/ranking/
            
            肉マイレージランキングとは?(こちら
            
            ポイントプログラム「肉マイレージカード」に基づくランキングシステムです。このシステムでは、お客様が「いきなりステーキ」で食べたお肉の総量(グラム数)が累積され、その合計量に応じて全国の他のお客様とのランキングが表示されます。
            
            システムの概要:
            肉マイレージカードの取得: 初めて来店した際に、無料で肉マイレージカードを発行できます。
            ポイントの累積: 来店ごとに食べたお肉のグラム数がカードに記録されます。
            ランキング表示: 店舗別や全国のランキングがウェブサイトやアプリで確認でき、自分の順位を知ることができます。
            会員ランク: 累積グラム数に応じて、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナなどのランクがあります。
            特典: ランクに応じて、誕生日特典やドリンクサービス、割引クーポンなどの特典が受けられます。
            
            このシステムは、お客様のリピート率を高めるためのロイヤリティプログラムとして機能し、食べれば食べるほど特典が増える仕組みになっています。
            
            
            

           

          11.20【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          • 授業の進め方(システム開発)
            1. スケジュール
              • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
              • 13:40 コンテストに向けて注意すること
              • 13:45 本番および作業フォルダについて
              • 13:50 課題解決に向けて
              • 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
              • 15:10 進捗の確認
              • 15:20 作業開始
              • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
            2. コンテストに向けて注意すること。
              • 他のチームのアイディアやプログラムをコピーする行為は禁止します。
              • システム開発の時間内にチーム作業の妨害になる行為は禁止します。
              • 授業中に携帯やパソコンなどで、授業に関係ない行為を行うことを禁止します。
            3. 本番および作業フォルダ
              ※パスワードは、各チームの開発担当にのみお伝えします。

            4. 課題解決に向けて
              ※個人/チームで課題(問題)が出てきているかと思います。
              どんな課題があるのか?どんな方法で解決する(した)のか?
              自分が感じていることを、文字にすることで、可視化されて、それをどうするべきかを考えることができます。
              これからの人生、それなりに辛いことも楽しいこともあるかと思います。
              それらとどのように向き合っていく力を身に付けてください。

          11.13【後期】データベース構築Ⅱ

          • 授業の進め方
          • 本日の目標
            • 前回の課題について理解する。
            • 今週(11/13)と来週(11/20)の2週間に渡り作業をします。(本日は、途中経過を提出➡来週、必ず提出すること
              こちらの提出物は、前半部分の総まとめとなりますので、「評価対象」となります。
              ※期末試験は、「PHPとデータベースを連携した課題」を提出となります。
            • 世の中に実際に存在するシステムを分析し、DFD、サンプルデータ作成、正規化を行い、テーブルレイアウト、E-R図(論理データモデル)、SQL文までを作成できるようにする。
              • 提出物(合計50点満点
                • DFD(10点満点) ➡ PDFファイル(Figmaで制作すること)
                • サンプルデータ(10点満点)/テーブルレイアウト(E-R図)(10点満点)/SQL文(10点満点) ➡ Excel
                • 加点(10点):テーブルを作成し、その中にサンプルデータをインサートする。
                  !必ず下記のルールにすること!
                  ルール:s+学籍番号+_テーブル名

                  • s24000000_student_mst
                  • s24000000_gakka_mst
          • 課題
            いきなりステーキの「肉マイレージランキング」
            https://ikinaristeak.com/nikumileage/ranking/
            
            肉マイレージランキングとは?(こちら
            
            ポイントプログラム「肉マイレージカード」に基づくランキングシステムです。このシステムでは、お客様が「いきなりステーキ」で食べたお肉の総量(グラム数)が累積され、その合計量に応じて全国の他のお客様とのランキングが表示されます。
            
            システムの概要:
            肉マイレージカードの取得: 初めて来店した際に、無料で肉マイレージカードを発行できます。
            ポイントの累積: 来店ごとに食べたお肉のグラム数がカードに記録されます。
            ランキング表示: 店舗別や全国のランキングがウェブサイトやアプリで確認でき、自分の順位を知ることができます。
            会員ランク: 累積グラム数に応じて、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナなどのランクがあります。
            特典: ランクに応じて、誕生日特典やドリンクサービス、割引クーポンなどの特典が受けられます。
            
            このシステムは、お客様のリピート率を高めるためのロイヤリティプログラムとして機能し、食べれば食べるほど特典が増える仕組みになっています。
            
            
            

          11.13【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          • 授業の進め方(システム開発)
            • スケジュール
              • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
              • 13:40 A-TECHについて
              • 13:45 開発サーバおよび命名ルールについて
              • 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
              • 15:10 進捗の確認
              • 15:20 作業開始
              • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)
            • A-TECHについて
              • 実施日:2月22日(土)
              • 資料提出:2月20日(木)17時まで提出期限
              • 選抜チーム:合計2チーム(4~5名のチーム)2月12日に発表
              • プレゼン順の抽選:全部で6チーム(東京2、大阪1、名古屋2、福岡1)
              • プレゼン時間1チーム20分(プレゼン&デモンストレーション10分/質疑応答&審査7分)
              • 採点:商品価値/UI・UX/独創性・新規性/機能性・実装力/技術チャレンジ/プレゼン力デモンストレーション力
                ⇒それぞれ10段階評価:1(悪い)➡5(普通)➡10(良い)
                ⇒時間を過ぎた場合:プレゼン&デモンストレーションからマイナス6点
            • データベースおよびWeb本番環境について

              • XAMMPなどで開発する場合でも下記の共通データベースを利用し、チーム開発を進めていきましょう。
                • <VPSサーバ接続情報>
                  • アカウント:tsbsystem
                  • パスワード:tsbusers
                  • ホスト名(サーバ):tsb.well-field.co.jp
                • <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
                  • アカウント:tsbsystem
                  • パスワード:tsbusers
                  • 使用するデータベース:system2024
              • 命名ルール
                • テーブル名の名前は、チームで決めたプレフィックスを必ず付けること。
                • CSSのidやclass、Javascriptの関数名、PHPの変数名などは、意味付けをしていきましょう。
                  特に複数のページにまたがるようなclassなどは、他のメンバーが作成したものと同じ名前にならないように注意しましょう。

          11.06【後期】データベース構築Ⅱ

          • 本日の目標
            • 講師から用意したデータから、正規化を行い、テーブルレイアウト、E-R図(論理データモデル)、SQL文までを作成できるようにする。
              • 課題1)ダウンロード❶
                前回の復習として、まずは自分で考えます。その後、講師と一緒に進めていきます。
              • 課題2)ダウンロード❷
                課題1を参考に問題を解いてみましょう。
              • 課題3)ダウンロード❸
                楽器屋のデータを正規化~E-R図を作成し、SQL文を作成してみましょう。
          • 授業の進め方
            • 09:20 授業開始
            • 09:25 ❶講師が用意したデータをダウンロードする。
            • 09:30 ❷課題1を「第3正規化」までをおこなってみる。
            • 09:40 ❸講師と一緒に課題1を進めていきます。(E-R図まで作成します)
            • 10:00 ❹以降、課題2と課題3を自分のペースで進めてください。
            • 10:45 課題提出

          11.06【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          • 授業の進め方
            • 本日で第5回(残り10回:残60%)の授業となります。
              一人ひとりが、自分たちがどんなものを作っているのか(要件)を理解しながら進めてください。

              • 1年生:今与えられている役割が、全体の作業として、何に繋がるかを確認すること。
              • 2年生:なぜその作業が必要かを伝えること。
            • 再度、必ずデザインデータが完成してからHTMLコーディングを行うこと。
              ➡HTMLから作成した場合、変更があるとやり直しが増えます。
            • スケジュール
              • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
              • 13:40 チームで開発するということ。
                ※コミュニケーションは不要?一緒に仕事をしていくために。

                1. よくあるチーム内トラブル
                  1. メンバーが自己判断で、勝手に進めている。
                  2. どちらのデザインを採用するかで、デザイナー同士がもめる。
                  3. スケジュール通りに進めてもらえない。または、スケジュールが厳しすぎる。
                  4. 性格の不一致による、個人的な反発がある。
                  5. その言葉に対して、納得がいかない/作業をやらないで違うことをやっている。
                2. どうすればすればいいの?
                  1. 「やらなければいけないこと」「やってはいけないこと」を明確にする。
                  2. 「誰にどんな役割(権限)」を与えるかを明確にする。
                  3. 「人の話を聴く態度」を意識する。
                  4. 「意見をまとめる/落としどころをつくる」ことで、チームをまとめる。
                    その際に、何故ならばとロジカルな考えのもと、判断する。
              • 13:50 深田先生:
              • 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
              • 15:10 進捗の確認
              • 15:20 作業開始
              • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)

          10.30【後期】データベース構築Ⅱ

          • 授業の進め方

          10.30【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          • 授業の進め方
            • 必ずデザインデータが完成してからHTMLコーディングを行うこと。
              ➡HTMLから作成した場合、変更があるとやり直しが増えます。
            • 仕様を確定していくこと。
              ➡なんとなく作ろうではなく、こう作ると決めて作業する必要があります。
              要件(仕様)を固めてから作業をしましょう。

              • 利用者プロセス:フローを図形を用いて、描きましょう
              • DFD:利用者プロセスをもとにどんなデータが流れるかを描きましょう
              • 仕様書:機能の部分を具体的にまとめましょう
                (例:ポイントは何をすると何点取得/フラッシュカードは、1回につき何セット繰り返すのか?)など
            • スケジュール
              • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
              • 13:40 仕事を進めていくうえで意識してほしいこと
                • メンバーの仕事のしやすさを考える(エクセル偏)
                • タスクの順位付け(あなたは、簡単なものから終わらせる?難しいものから終わらせる?)
                  期限 所要予測時間 項目 順位付け
                  (1~)
                  2024/10/30 5分程度 成績データ1件更新
                  2024/10/30 5分程度 HTMLコーディング(文字の色変更)
                  2024/10/30 5時間 管理画面
                  2024/11/5 3人日(24時間) ログインフォーム作成
                  2024/11/12 2週間 企画書提出
              • 13:50 深田先生:04_仕事の品質と納期
              • 14:05 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
              • 15:10 進捗の確認
              • 15:20 作業開始
              • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)

          10.23【後期】データベース構築Ⅱ

          • 授業の進め方
            • 09:20 授業開始
            • 09:30 週の復習(E-R図の記述の仕方)課題1と課題2の模範解答
              • 課題1)生徒マスタと学科マスタの関係をE-R図で作成(Figmaを使用)
              • 課題2)DFDで作成した図書室の関係をE-R図で作成(Figmaを使用)
            • 09:40 正規化(第1正規形~第3正規形)とは?
            • 10:00 本日の課題
            • 10:40 課題提出

           

          10.23【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          • 授業の進め方
            • 完成イメージを共有する。
              ➡仕事の進め方:まずは全体像から捉えていく。
            • リーダーからメンバーに仕事を割り振ります。
              その際に、具体的に資料を利用して、理解してから作業を進めて下さい。
              とりあえずでスタートしてしまうと、手直しが何度も入ってしまい進まなくなってしまいます。
            • スケジュール
              • 13:30 授業開始(チームごとに座る)
              • 13:40 安全なシステムを構築するために ➡(サンプルコード
              • 13:50 深田先生から「デザイン処理のコツ
              • 14:10 メンバーごとのタスクの確認および作業開始(Figmaはこちら
              • 15:10 進捗の確認
              • 15:20 作業開始
              • 16:30 本日の発表(前回と異なるメンバーが発表すること)

          10.16【後期】データベース構築Ⅱ

          • 授業の進め方
            • 09:20 授業開始
            • 09:30 先週の復習(DFDの記述の仕方) 課題1と課題2の模範解答の掲載
              • 課題1:解答例)図書室の本を借りる。
                • Aさん(利用者)が、図書館でストックされいてる本から好きなものを選び、受付で本を借りる処理を行ってもらいます。
                • 受付では、バーコードリーダーを利用して、どの本を借りたかを「貸し出し履歴」として登録します。
                • 受付処理が終了後、期限が印字された紙を出力し、Aさん(利用者)に渡します。
              • 課題2:解答例)図書室に本を返却する。
                • Aさん(利用者)は、期限内に図書館へ本を返却しにきました。
                • 受付では、バーコードリーダーを利用して、「貸し出し履歴」から返却処理を行います。
                • 返却処理が終了後、貸し出し履歴から延滞が無いことをAさん(利用者)に通知します。
            • 09:45 E-R図とは?
            • 09:50 E-R図の表記例を作成(Figmaを使用)
            • 10:00 課題1)生徒マスタと学科マスタの関係をE-R図で作成(Figmaを使用)
            • 10:10 課題2)DFDで作成した図書室の関係をE-R図で作成(Figmaを使用)
            • 10:30 課題3)自分が好きなジャンルのデータ関係をE-R図で作成(Figmaを使用)

           

          10.16【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          • 授業の進め方
            • 完成イメージを共有する。
              ➡仕事の進め方:まずは全体像から捉えていく。
            • リーダーからメンバーに仕事を割り振ります。
              その際に、具体的に資料を利用して、理解してから作業を進めて下さい。
              とりあえずでスタートしてしまうと、手直しが何度も入ってしまい進まなくなってしまいます。
            • スケジュール

          10.09【後期】データベース構築Ⅱ

          • 授業の進め方
            • 09:20 後期授業の進め方について
            • 09:30 業務プロセスとは?
            • 09:40 データフローダイアグラム(DFD)とは?
            • 09:50 Figmaを立ち上げる(アカウントのチェック)
            • 09:55 FigmaでDFDの図形を作成してみる
            • 10:05 FigmaでDFDを作成してみる。
            • 10:15 本日の課題としてDFDを作成してみる。
              • 課題1)図書室の本を借りる。

                • Aさん(利用者)が、図書館でストックされいてる本から好きなものを選び、受付で本を借りる処理を行ってもらいます。
                • 受付では、バーコードリーダーを利用して、どの本を借りたかを「貸し出し履歴」として登録します。
                • 受付処理が終了後、期限が印字された紙を出力し、Aさん(利用者)に渡します。
              • 課題2)図書室に本を返却する。
                • Aさん(利用者)は、期限内に図書館へ本を返却しにきました。
                • 受付では、バーコードリーダーを利用して、「貸し出し履歴」から返却処理を行います。
                • 返却処理が終了後、貸し出し履歴から延滞が無いことをAさん(利用者)に通知します。

          10.09【後期】システム開発入門(選択者のみ)

          09.18 【前期】データベース構築Ⅰ スキルアップ(授業内容)

          • データベース構築Ⅰ
            • 本日の目標
              • スキルアップ講座
                • コマンド(ターミナル)を利用したデータベースアクセスの仕方(50分)
                • 本日の課題
                  • コマンド(ターミナル)を利用して、下記の問題を実行してください。
                    1. 生徒マスタ(student_mst_ai)にデータ登録(insert)する。
                      ※必ず自分の名前、フリガナ、学籍番号などを利用して、登録してください。
                      ※それ以外は、自由に登録してください。
                      確認画面はこちらをクリック
                    2. ニューステーブル(news_tbl)にデータ登録(insert)する。
                      ※インターネットで探してきたデータを登録してください。
                      確認画面はこちらをクリック

            09.18 【前期】システム開発 スキルアップ(授業内容)

            • システム開発Ⅱ
              • プレゼン資料はこちら
                \\192.168.15.170\05_2024年度\0301_井田和義\01_学生連絡

                • 2年生プレゼン資料:00_2年生(発表資料)
                • 1年生PDF資料:10_1年生(PDF資料)
              • 13:30 授業開始
                13:35
                1年生:システム開発の授業概要(602:井田先生)

                    ・1年生を5グループに分ける
                    ・A-TECHコンテストとは?
                    ・なぜこの授業があるのか?
                    ・何を目指すのか?
                    ・スキルアップ提出資料
                 2年生:プレゼンの準備(601:深田先生)
                    ・プレゼン資料をフォルダにいれること。
                    ・1年生閲覧用のPDFファイルも用意すること。
                    ・終わったら、1年生との交流準備を行うこと。
                14:00 Aチーム(松本くん)
                14:20 Bチーム(日高さん)
                14:40 Cチーム(高橋ダルさん)
                15:10 Dチーム(アキラさん)
                15:30 Eチーム(宮本さん)
                15:50 グループワーク
                    ※6分ごとに入れ替え+1分で移動
                    ※Aチーム(601)➡B(601)➡C(602)➡D(602)➡E(602)➡A(601)の順番で
                    ・1年生:各チームにどのような先輩がいるか、自己紹介&質問タイムです。
                    ・2年生:どのような1年生がいるかを把握してください。
                16:25 自席に戻る
                16:35 資料提出
                16:40 授業終了

              • A-TECH概要
                こちらをダウンロード
              • 提出資料
                1年生用:こちらをクリックして提出すること

             

            09.11 【前期】第15回目(授業内容)

            • データベース構築Ⅰ
              下記のページより「前期考査」を行います。

              09.04 【前期】第14回目(授業内容)

              • データベース構築Ⅰ
                • 次週について
                  • データベース構築Ⅰの前期考査では、理解度を知ること、そして、苦手な部分を知り、改善するために行っています。
                  • 前期考査を実施します。ただ、7月31日(水)のテスト結果がある程度取得できている場合には、他の授業の学習をしても構いません。
                  • 休んだ場合は欠席となりますので、注意すること。
                • 本日の目標
                  • Excelを利用したSQL課題を解いていきます。
                  • 上記課題を実施している間に、一人ずつ講師が呼びます。そこで、7月31日のテスト結果および前期考査に向けての対策を説明します。
                    ※欠席していた方、もしくは、提出していない方は呼びません。

              07.31 【前期】第13回目(授業内容)

              • データベース構築Ⅰ
                下記のページより「評価テスト」を行います。

              07.24 【前期】第12回目(授業内容)

              • データベース構築Ⅰ
                • 本日の目標
                  先週の「確認テスト」の解答を行います。
                  問題はこちら
                  来週7月
                  31日(水)に前期評価対象となる夏休み前テストとなりますので、必ず出席してください。
                  このテストは、9月11日(水)の学期末試験に大きく加点します。
                  ※夏休みを過ぎると忘れてしまう方が多いため、事前テストを実施します。
                • コードはこちらから閲覧(Figjam

              07.17 【前期】第11回目(授業内容)

              • データベース構築Ⅰ
                • 本日の目標
                  前期に学んだところのテスト範囲について総復習します。
                  テーブルを作成するところから、データ抽出/登録/更新/削除の苦手なところをしっかり把握しましょう。
                  回答は、VSCodeを利用して、全問記述すること。
                  提出する際には、メモ帳で提出しても、全文を貼り付けても可。楽な方を選んでください。
                • 7月31日(水)に前期評価対象となる夏休み前テストとなりますので、必ず出席してください。
                  このテストは、9月11日(水)の学期末試験に大きく加点します。
                  ※夏休みを過ぎると忘れてしまう方が多いため、事前テストを実施します。
                • その他ツールについて
                  講師の板書が見やすいようにFigjamというツールを導入していきます。
                  まずは実験として本日使用してみます ⇒ こちらをクリック(※講師がスタートしないと接続できません)

              07.10 【前期】第10回目(授業内容)

              • データベース構築Ⅰ
                • 本日の目標
                  現在学んでいるSQLはどこで利用できるかを体験する。
                • 授業内容

               

              06.26 【前期】第9回目(授業内容)

               

              06.19 【前期】第8回目(授業内容)

               

              06.12 【前期】第7回目(授業内容)

              06.05 【前期】第6回目(授業内容)

               

              05.29 【前期】第5回目(授業内容)

               

              05.15 【前期】第4回目(授業内容)

               

              05.08 【前期】第3回目(授業内容)

               

              04.24 【前期】第2回目(授業内容)

              • データベース構築Ⅰ
                • 本日の目標
                  VSCodeを利用して、SQL記述の確認および「Where ・ 論理演算子」を学ぶ。
                • 授業内容
                  • 授業の進め方
                  • 新しい学習
                  • 便利なコマンド
                    1. 途中でSQL文をキャンセルするコマンド
                      \c(\は、¥です。)
                    2. データベース一覧を取得
                      show databases;
                    3. テーブル一覧を取得
                      show tables;
                    4. カラム(列)一覧を取得
                      show columns from 【テーブル名】;
                  • VSCodeのインストール~SQL実行まで

               

              04.17 【前期】第1回目(授業内容)