06.25【前期】システム開発Ⅰ

  • 授業の進め方
    • 13:30 授業開始
      • 座席およびチーム表(A~Iまでの9チーム)
      • 本番までのスケジュール表はこちら
      • 前期課題2次提出:締切後はこちら
      • WinSCPを利用して、Webサーバに接続する。
        Webサーバ内にある「本日のフォルダ」にアクセスする。
        『 /var/www/html/tsb2024/20250625 』
        「上記フォルダ」内に『 自分の学籍番号 』フォルダを作成する。
      • STEP2:開発環境のWebサイトにアクセスする。
        『 http://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/ 』
        →「本日のフォルダ」>『 自分の学籍番号 』フォルダ
    • 13:35 チームごとに分かれて座る。
    • 13:40 PHP「 ファイルアップロードデータベース連携 」を学ぶ。
      1. 自分の学籍番号で2つのテーブルを作成する。
      2. テキストをコピーし、プログラムをWinSCPにアップロードする。
        ※この時に、ただコピーするのではなく、どこでデータベースと連携しているのかを確認すること。
      3. 自分の学籍番号で作成したテーブルに変更すること。
    • 15:10 企画案についてFigmaで進めていく。
    • 16:20 授業の締め(各チームで1名、本日の作業報告を行ってもらいます。毎回違う人でお願いします。)
    • 16:30 課題提出( リーダー / 副リーダー・メンバー )
      • リーダーは加点+10点となります。
      • 副リーダーは加点+5点となります。

    06.18【前期】システム開発Ⅰ

      06.11【前期】システム開発Ⅰ

      • 授業の進め方
        • 13:30 授業開始
        • 13:35 前期システム開発(後半)の概要
          • 成果物
            • 企画書:パワーポイントを利用すること。
              • こんな場合は減点となります。
                • 目的と手段が逆になっている➡作ることが目的になっている場合は減点
                • 背景(問題)の根拠がない➡たぶん、そんな雰囲気だからはNG。ChatGPTがそう言っているうからは減点。
                • 強みが無い➡何かのサイトの模倣(マネ)をしている場合は減点。
              • グランプリ、準グランプリをとっているチーム
                • 学生らしい「面白い要素」が入っている➡企業の方が興味を持ちやすい。
                • UIがしっかりしている➡見栄えが良い。使いやすそう。わかりやすい。
                • サービスを誰でも触れる状態➡完成度が高いと評価されやすい。
            • 仕様書:ワードを利用すること。開発に関わる様々な「決め事」をまとめること。
              • どんなデータを扱うのか?などを想定したテストデータ作成。
            • E-R図/テーブルレイアウト:Figma/LucidChart/エクセルなどを利用すること。
            • スケジュール:エクセルを利用すること。
          • !!注意(ルール違反として、大幅減点とします)!!
            • 他のチームのプログラムを勝手にコピーしないこと。
            • 企画を模倣しないこと。
            • 他のチームの作業中に遊びにいかないこと。
            • チーム内で作業しない遊んでいるなどはしないこと。
        • 13:45 A-TECHグループ決め(リーダー/副リーダーや役割)を決める
          • チームでアプリケーション/Web 開発を行い、その「企画力」「技術力」「商品力」を競います。
          • 1チーム:4~5名(2年生のみ予定)
          • 「代表2チーム」のみが、「審査員の前」で作品を発表します!
          • 概要
            日程:2026年2月21日(土)前日20日(金)に現地入り
            選抜:2026年2月04日(水)の授業で、成果発表を行い、上位2チームが進出する予定。
            提出:2026年2月18日(水)までに最終資料集約
            場所:名古屋ビジネスアカデミー
          • メンバーチェックの参考にしてください。
            • メンバーに指示を出したり、まとめることができる人はいますか?
            • 日本語で資料作成できる人はいますか?
            • プレゼンなど、人前で発表できる人はいますか?
            • 開発(プログラム)ができる人はいますか?
            • デザインができる人はいますか?
            • 遅刻/欠席しても連携できるメンバーですか?
        • 14:10 システム構築に必要な内容
          • 規模(人員に対しての作業量・コストを意識する)
          • スケジュール前期考査での発表
        • 14:30 グループ内での連絡先交換や方針を決定していく。
        • 15:00 企画案出し(背景・目的・手段を提出する)
        • 16:30 課題提出

        06.04【前期】システム開発Ⅰ

        • 授業の進め方
        • PHP(新規登録更新
          • 講師が用意したデザインの中にプログラムを組み込み方を学ぼう。
            • 今回のプログラムは、同じ属性の情報を繰り返すところ
            • まずは自分でHTMLを読み、どの部分にプログラムを組み込むと良いかを確認し、進めていこう。
            • 利用するテーブルは、ユーザー一覧「users_mst」を利用します。

              /* ユーザーマスタ(クリエイト文) */
              Create Table users_mst (
               user_id int not null auto_increment,
               user_name varchar(255) not null,
               email varchar(255) not null,
               password varchar(100) not null,
               insert_at datetime not null,
               update_at datetime not null,
               delete_at datetime null,
              
               Primary Key(
                user_id
               )
              );
          • WEBサーバへの接続情報
            <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
            アカウント:tsb24
            パスワード:tsb202404
            使用するデータベース:db2024
          • 6月11日(水)のA-TECHチーム決め
            • チームでアプリケーション /Web 開発を行い、その「企画力」「技術力」を競います。
            • 1チーム:4~5名(2年生のみ予定)
            • 「代表2チーム」のみが、「審査員の前」で作品を発表します!
            • 概要
              日程:2026年2月21 日(土)
              選抜:2026年2月4日(水)の授業で、作品の発表を行い、上位2チームが進出する予定。
              提出:2026年2月18日(水)までに最終資料集約
              場所:名古屋ビジネスアカデミー
            • メンバーチェックの参考にしてください。
              • メンバーに指示を出したり、まとめることができる人はいますか?
              • 日本語で資料作成できる人はいますか?
              • プレゼンなど、人前で発表できる人はいますか?
              • 開発(プログラム)ができる人はいますか?
              • デザインができる人はいますか?
              • 遅刻/欠席しても連携できるメンバーですか?

          05.28【前期】システム開発Ⅰ

          • 授業の進め方
          • PHP(新規登録更新
            • 講師が用意したデザインの中にプログラムを組み込み方を学ぼう。

              • デザインはこちらZIPファイルダウンロード/WinSCPでsampleフォルダにもアップ済み)
                『 /var/www/html/tsb2024/20250528/00-sample 』
              • 今回のプログラムは、同じ属性の情報を繰り返すところ
              • まずは自分でHTMLを読み、どの部分にプログラムを組み込むと良いかを確認し、進めていこう。
              • 利用するテーブルは、ユーザー一覧「users_mst」を利用します。

                /* ユーザーマスタ(クリエイト文) */
                Create Table users_mst (
                 user_id int not null auto_increment,
                 user_name varchar(255) not null,
                 email varchar(255) not null,
                 password varchar(100) not null,
                 insert_at datetime not null,
                 update_at datetime not null,
                 delete_at datetime null,
                
                 Primary Key(
                  user_id
                 )
                );
            • STEP1:開発環境を整える。
              WinSCPを利用して、Webサーバに接続する。
              Webサーバ内にある「本日のフォルダ」にアクセスする。
              『 /var/www/html/tsb2024/20250528 』
              「上記フォルダ」内に『 自分の学籍番号 』フォルダを作成する。
            • STEP2:開発環境のWebサイトにアクセスする。
              『 http://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/ 』
              →「本日のフォルダ」>『 自分の学籍番号 』フォルダ
            • WEBサーバへの接続情報
              <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
              アカウント:tsb24
              パスワード:tsb202404
              使用するデータベース:db2024

            05.14【前期】システム開発Ⅰ

            • 授業の進め方
            • PHP(新規登録更新
              • 講師が用意したデザインの中にプログラムを組み込み方を学ぼう。

                • デザインはこちらZIPファイルダウンロード/WinSCPでsampleフォルダにもアップ済み)
                  『 /var/www/html/tsb2024/20250514/00-sample 』
                • 今回のプログラムは、同じ属性の情報を繰り返すところ
                • まずは自分でHTMLを読み、どの部分にプログラムを組み込むと良いかを確認し、進めていこう。
                • 利用するテーブルは、ユーザー一覧「users_mst」を利用します。

                  /* ユーザーマスタ(クリエイト文) */
                  Create Table users_mst (
                   user_id int not null auto_increment,
                   user_name varchar(255) not null,
                   email varchar(255) not null,
                   password varchar(100) not null,
                   insert_at datetime not null,
                   update_at datetime not null,
                   delete_at datetime null,
                  
                   Primary Key(
                    user_id
                   )
                  );
              • STEP1:開発環境を整える。
                WinSCPを利用して、Webサーバに接続する。
                Webサーバ内にある「本日のフォルダ」にアクセスする。
                『 /var/www/html/tsb2024/20250514 』
                「上記フォルダ」内に『 自分の学籍番号 』フォルダを作成する。
              • STEP2:開発環境のWebサイトにアクセスする。
                『 http://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/ 』
                →「本日のフォルダ」>『 自分の学籍番号 』フォルダ
              • WEBサーバへの接続情報
                <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
                アカウント:tsb24
                パスワード:tsb202404
                使用するデータベース:db2024

              04.23【前期】システム開発Ⅰ

              • 授業の進め方
                • 13:30 授業開始
                • 13:35 企画/要件定義に必要な考え方
                  • 背景・目的・手段(解決方法)について➡テキストはこちら(PDF)
                    ➡今後の授業を行っていく中で、必ず意識して欲しい「思考技術」となります。
                • 14:00 SLCPを学ぶ「要件定義プロセス」(テキスト
                • 14:15 「個人ワーク」テーマ発表
                • 14:20 「個人ワーク」要件定義フォーマットに合わせて要件をまとめてみよう
                • 15:10 「PHP」既存HTMLを解読し、その中にプログラムを組み込む
                  • 一般的にUIとプログラムを組むメンバーは異なります。
                • 16:30 課題提出
              • 前期(個人ワーク)課題~商店街統括組織向け名簿管理システム~

                以下は、商店街を統括する組織の担当者からの相談です。

                私たちは、東京都内にある商店街のサポートや販売促進を行っている団体です。
                日々、商店街の会員からの問い合わせ対応や名簿の更新、さらに商店街活性化イベントの準備など、様々な業務に追われています。

                名簿は元々、紙やExcelなど複数のフォーマットで存在しており、10,000件を超える店舗情報に差異が生じてしまっていました。
                実際に誤った名簿をもとに情報が公開され、一般の利用者からクレームを受けたこともありました。

                現在は、名簿を整理し、1つのデータベースにまとめたところですが、新たな課題が出てきました。

                1つ目は、データ入力する画面操作が難しく、ITスキルに依存する状態となっています。
                例えば、新規店舗入力時には、業種(飲食店、酒店、娯楽など)番号を調べて、番号を登録する必要があります。
                これだと、入力ミスや調べるというひと手間がかかってしまっています。

                2つ目は、紙での管理じゃないことでの弊害です。
                例えば、店舗情報を出力し、確認する際に、1行で完結してしまい、商店会長さんに確認してもらう際に見づらい表になってしまっています。

                3つ目は、商店会長さんに会員名簿を確認してもらうために、名簿を印刷するとA4用紙に収まらず、無理やり収めるとかなり細かい文字になってしまっています。できれば、印刷した際に綺麗に閲覧できるようにしたいです。
                もちろん、必要な情報だけで構いません。

                上記の課題を解決できると業務が円滑に進められるようになります。
                よろしくお願いいたします。

              • PHP(一覧表示
                • 講師が用意したデザインの中にプログラムを組み込み方を学ぼう。

                  • デザインはこちらZIPファイルダウンロード/WinSCPでsampleフォルダにもアップ済み)
                    『 /var/www/html/tsb2024/20250423/sample 』
                  • 今回のプログラムは、同じ属性の情報を繰り返すところ
                  • まずは自分でHTMLを読み、どこが繰り返されている情報(表記)を探しましょう。
                  • 見つけたところが本当にあっているかどうか、HTMLの時点で実験してみましょう。
                  • PHPでプログラムを組み込みを試してみる。
                    ➡ 「member.html」➡「member.php」に変更します(※PHPが動作するようになります)
                    ➡ 一覧表示するためのプログラムを移植します(※参考になるプログラムは、前回のニュース一覧となります)
                  • 利用するテーブルは、ユーザー一覧「users_mst」を利用します。

                    /* ユーザーマスタ(クリエイト文) */
                    Create Table users_mst (
                     user_id int not null auto_increment,
                     user_name varchar(255) not null,
                     email varchar(255) not null,
                     password varchar(100) not null,
                     insert_at datetime not null,
                     update_at datetime not null,
                     delete_at datetime null,
                    
                     Primary Key(
                      user_id
                     )
                    );
                • STEP1:開発環境を整える。
                  WinSCPを利用して、Webサーバに接続する。
                  Webサーバ内にある「本日のフォルダ」にアクセスする。
                  『 /var/www/html/tsb2024/20250423 』
                  「上記フォルダ」内に『 自分の学籍番号 』フォルダを作成する。
                • STEP2:開発環境のWebサイトにアクセスする。
                  『 http://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/ 』
                  →「本日のフォルダ」>『 自分の学籍番号 』フォルダ
                • WEBサーバへの接続情報
                  <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
                  アカウント:tsb24
                  パスワード:tsb202404
                  使用するデータベース:db2024

                04.16【前期】システム開発Ⅰ

                  • 授業の進め方
                    • 13:30 授業開始
                    • 13:35 A-TECHについて(プログラミング/Web開発)
                    • 13:45 アイスブレイク(聴く力
                    • 14:30 SLCPを学ぶ(テキスト
                    • 14:40 企画プロセスのワーク
                    • 15:30 PHP(ニュース一覧
                    • 16:30 課題提出(終了)
                  • A-TECHとは?

                    • チームでアプリケーション /Web 開発を行い、その「企画力」「技術力」を競います。
                      1チーム:4~5名(2年生のみ予定)
                      「代表チーム」のみが、「審査員の前」で作品を発表します!
                    • 日程(仮):2026年2月21 日(土)
                      • 選抜:24日(水)の授業で、作品の発表を行い、上位2チームが進出する予定。
                      • 提出:218日(水)までに最終資料集約
                • SLCPを学ぶ(テキスト
                  • 課題発見:困っていることを洗い出す
                    • あなたが日常で困っていることをタイトル3つ書き出してみよう。
                    • 書き出した3つの中から1つを選び、具体的に何が問題なのかを書き出してみよう。
                    • その問題がどうなると解決するのかを書き出してみよう。
                • PHP(一覧表示
                  • まずは、一覧「news_list」が表示されるようにすること。 
                  • その後、テーブルを「student_mst」変更し、動作するようにしてみよう。
                    一覧/詳細ページは、生徒情報のすべてが表示されるようにしましょう。
                  • 余裕がある方は、「gakka_mst」を使用して、学科名が一覧に表示されるようにしましょう。
                  • STEP1:開発環境を整える。
                    WinSCPを利用して、Webサーバに接続する。
                    Webサーバ内にある「本日のフォルダ」にアクセスする。
                    『 /var/www/html/tsb2024/20250416 』
                    「上記フォルダ」内に『 自分の学籍番号 』フォルダを作成する。
                  • STEP2:開発環境のWebサイトにアクセスする。
                    『 http://tsb.well-field.co.jp/tsb2024/ 』
                    →「本日のフォルダ」>『 自分の学籍番号 』フォルダ
                  • WEBサーバへの接続情報
                    <VPSサーバ内のデータベース接続情報>
                    アカウント:tsb24
                    パスワード:tsb202404
                    使用するデータベース:db2024